>>433
「撮影者が悪いとかその場に居た被害者が悪いとか思い始めたら、盗撮映像見続けることは出来ないよ」

それは一元的な見方すぎると思う
私のような人間は、何の落ち度もない素人女性が、はした金で雇われた同性のならず者にその裸体を盗み撮られ広大なネットの海に放流、世界中の獣たちに慰み者にされる状況に興奮する
まだ日本人の彼氏にも見せたことのないその艶やかな裸体を、海の向こう側にいる青い目をした男や丸太のような腕を持つ黒い肌をした男たちに鑑賞され20㎝を超えるbigpenisを激しくしごかれているなんて、想像したらこっちが勃起してしまうよ
この考え方の場合、撮影者達は極悪人でなくてはならない。犯罪者の金儲けのために利用される素人女性に興奮しているからだ。
私は、盗撮での興奮とは、想像での興奮だと思っている。
ただ美人の裸を見たいだけならば、盗撮よりも遥かに質の高い物は存在している。しかし、なぜ私達は盗撮と言う作品群に魅せられるのか？
それは、このジャンルこそが最も想像の力を引き出すからであると考える
映像の中に映る女性達、彼女達には一人一人に人生と言う物語がある。その裸体を盗み見る時、そっと彼女達の人生や性格に思いを馳せる。
そして、そこに自分がより興奮できるよう少しだけ想像のスパイスを加える。
この子は清純で同性にも裸を見られたくないのにその肢体を撮られ永遠に残されるんだ、とか、さっき盗撮を怪しんでか撮影者を睨んでいたけど残念ながら子育てで大きくなった茶色乳首も全部撮られてるぞとかね
そうすれば、より一層下半身が熱を帯びてくるのを感じる