• 658名無しさん
    2024/09/19(木) 15:58:54 ID:ltHth7TY0
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1321886?display=1
    性被害に遭ったのは、13歳の時。加害者は実の父親だった。
    そして被害者となった娘が妊娠していることに気付いたのは、一緒に入浴していた母親。

    被告の現在の妻の証言が読み上げられた。
    「娘の上に乗って腰を振っていたのを目撃した」
    「去年(=2023年)12月、被害者となった娘と一緒に入浴した際、体を見て異変に気付き『もしかして』と思ったが、流石にそれはないと信じないようにした」
    「その後、妊娠の事実を知り『相手は誰? もしかして私が知ったら困る人?』と聞いた際、娘がうなずき目の前が真っ暗になった」

    ――(最中に)他の家族が来るとは考えなかった?
    「考えはあったが、自分の性欲や欲望が勝ってしまった。…一番下の子が居合わせたことがあった」

    教授は語る
    「例えば、加害者が、自分にあまり自信の無い人物だった場合、子どもをコントロールすることで得られた『有能感』に取りつかれてしまうかもしれない」

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