社畜のKENTAI集まれ
>>113 更にごめんなさい!
ラッパー左 武道右でした…
本日はここまででございます…。
文字が多いレスが目立ってしまい申し訳ないですが
なるべくストーリー性のあるエロを提供していきたい
と思っています…。
あのキャラのストーリー気になる
みたいなリクエストもどんどん受け付けてます。
それではこれまでの経過とともに…。
おやすみなさいHENTAI night
モブを含めれば15人以上紹介している最終章
まだ100レス台なのでペース配分がおかしい感じです…。芋な感じのキャラが多いのはすみません…
トイレの映像はまだ先になりますか?
「股間ビギニング」③ スレンダーの愛弟子
「助けてください。1人では怖くてもう無理です。」
ナースコール越しに聞こえるバリカンの声を聞き、
一目散に立ち上がったのはスレンダーであった。
「大丈夫?急変!?」
※ 急変…急な体調変化のこと。 急な変態ではない。
「いやなんか、もう…ほんとにむりなんです…」
普段、真面目で知的なバリカンが平仮名だけの
会話なんて…。何かあったに違いない!
「乱暴されてたら危ないから。社畜も来て!」
ガッテン承知! 女のトラブルは嫌いじゃない!
スレンダーと私はナースコール先の部屋へ向かった。
スレンダーがバリカンに対する思い入れは大きい。
バリカンが入社してからずっと面倒をみてきたからだ。スレンダーの教えはかなりのスパルタなので、
途中で心が折れて退職してしまうことも
珍しいことではなかった。それでもバリカンは仕事を辞めずにスレンダーの背中を追い、走り続けた…。
バリカン、今スレンダーは君のために走ってるよ!
(私はスレンダーのパン線をチラ見して走っている)
「大丈夫!?」
現場に到着したスレンダーが叫ぶ。
「あ、一応夜なので…患者さん寝てるので…」
社畜が気遣う。
ってあれ…。ここは今日の昼間に退院した人の部屋。
ということは患者さんもいない…。どゆこと…。
でもその部屋の真ん中にバリカンは立っていた。
「大丈夫です。すみません。呼びつけちゃって。
この2人、ここのベッドで寝てたんです。
あとはもう何も言いたくありません…。」
そのベッドにはもちろん制服を着た「この2人」が
腰をかけていた。
「あのね、バリカン。シーツ交換してたんだよ?
かえではそれを手伝ってくれてただけ。ね?」
イケメンが問う。
「うん。そう…。大変そう…だったから…」
明らかに息切れしているかえで
絶対食われとるやんっっっっ
>>128
入院患者のベッドでは無いですね。回診中に服の上から陰部をマサグリあった事はありますが‥。
私は倉庫で既婚者と…
モブ40代子持ちは社畜さんのストライクゾーン外なんですか?
彼女の物語も聞きたいです
眼鏡が見えてないですが眼鏡がお似合いなんでしょうか?
>>130 >>131 コメントありがとうございます。
皆様それぞれ職場内loveを繰り広げてらっしゃるのですね…。私にはその勇気がない…。
>>132 いつもありがとうございます。
基本的にモブ扱いは「皆さんに人気ないだろうなぁ」と社畜が勝手に思うキャラです。
反響が少しでもあれば「サイクリング」や
「レースパンティ」みたいにキャラ昇格します…
彼女の物語!是非書かせて頂きたい!
ですが「彼女」とはどなたを示すか教えて下さい。
勝手にモブたくさん増やしちゃった手前すみません…
メガネに関してはメガネありの写真ご用意します!
>>100
ゲッダンwww
このスレッドは1000を超えました。もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


最終章です。
(画像は陰毛文字です)
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