>>737
・教室からすぐ行ける女子トイレだとしたら、出入りするところを見られるリスクはなかった？
→そのリスクは当然あったけど学年の人数も少なかったし、廊下に誰も居ないときもあったからその間隙を縫ってサッと女子トイレに
だから入るときだけ気をつければ、出るときは昼休み終了のチャイムが鳴り終わるとき（5時間目？の授業が始まる直前）に出たら、みんな教室に入ってるからバレなかった

・昼休みにずっとトイレに篭っていたら、なぜ教室にいないのかと怪しまれなかった？
→男子の大半は運動場や体育館での遊びに夢中だし、女子も外で遊んだり教室でおしゃべりしてたりと過ごし方は様々
別にクラスの中心人物でもないし何なら空気だし、だから各々が昼休みにどこで何やってたかなんて誰も気にしてなかったし、聞かれることもなかった

・「誰もいない階のトイレ」むしろこっちのほうがバレるリスクは少なかったのでは？
→利用人数が少なくて空振りになる可能性があるし、他よりも体が大人なことを恥ずかしがってる女子の行動パターンを想定してた
1.まず誰かが入ってる隣の個室使うなんて避けるだろうから、一個飛ばしの個室に入られたら全然見えないから籠もっても意味ない
2.数人しか利用しない=仲間同士だからこそ、「ここ入ってるのって○○ちゃん？」とか声かけておしゃべりする可能性が高い
3.もし他の学年の女子が入ってたとしても、返事くらいは絶対するから詰み

まあこんな人間の心理みたいなことを当時考えて、あえて教室と同じフロアにあった女子トイレに入ってた
もちろん毎日はやってなくて月に2～3回とか、ふと思いついてタイミングが合ったときだけ覗いてた感じ