>>498
周りからは見えてなかったです。
痴漢男は巨尻にあれを押し付けてました。
同僚は我慢して耐えてましたね。
下を向いて痴漢されてることを気づかれないようにしてました。
その顔がたまらなくて私のあれも当てそうになりました（笑）
一度同僚が私に小声で話しかけてきました。
スマホ見てるフリしてスルーしました。
同僚が抵抗しないのをいいことに痴漢男はお尻の割れ目にも押し付けてたと思います。
電車降りた後は同僚とその話にはならなかったですが、明らかに落ち込んでました。