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中学2年のころ、女のアソコがどうなっているのか非常に興味を持っていた。
体育祭だか文化祭の準備の時に体育館の舞台の上で、上級生やクラスメイトと作業をしていた。
全員が体操服だった。
上級生から何かおかしな指示を受けたときに「これは夢かも、夢のはずだ」と確信した。

俺の好きな美和が近くにいる。
俺は美和に近づき正面からジャージのズボンに手をかけ、パンティもろとも引き下ろした。
悲鳴を上げる美和。
目の前に美和のモジャモジャのマン毛が現れた。
上級生の女子に「アンタ、何やってるの!」とすごい剣幕で怒られたところで目が覚めた。
自分のパンツが夢精でベタベタになっていた。
残念ながらオマンコがどうだったかは当時の想像力では見えなかった。
いい思い出だ。

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