残業でひとり最後まで残っていた日は、女子トイレに侵入してオリシーを回収し、家に持ち帰ってシコっていた。
女子トイレには各自の名前を貼った棚があって、化粧ポーチの中に歯ブラシや生理用品が入っていた。
気に入った子の歯ブラシに精子を塗りたくることに飽き足らず、タンポンに細工をすることを思いついた。
アプリケーターの先の部分から精子を注入するのだが、タンポンに触れると膨張するし、アプリケーターの先からもあふれ出ないようにしなければならない。
考えた結果、脱脂綿で精子をサンドイッチするようにした。

またタンポンは個包装されているので開封したらバレてしまうが、35歳シングルマザーの晶子のポーチの中に開封したままのタンポンがあったのでついに実行。
晶子がタンポンを挿入するときにオレの精子もいっしょにマンコに注入されている（はず）
池脇千鶴に似ている晶子のマンコに中出しできたことを妄想しながらシコっている。