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とにかく捕まりたくなかったから最初は深夜に遠出して徹底的に下調べして人が果たして深夜にいるのか明かりがついてる家や部屋があるのか上手い具合隠れながら盗めるのか調査してた色んな場所調べてわかった事は大人パンツは泥棒警戒しているのか深夜に干してない事多いのだけど意外に子供パンツは結構見かける
ロリコンだからすげーありがたかった
いざ実行となるとどういうわけか痴漢より緊張したけどイメージトレーニングも入念に積んでたから拍子抜けするほど簡単に成功した
こうなるととにかく職質だけが怖いから自転車の籠にお菓子の入ったコンビニ袋いれてライトも忘れず帰宅
最初に盗んだのはカボチャパンツじゃなくて少し色気づいたガキが履くような小さめのパンツで残念ながらクロッチ部分はたいして汚れてなかった
匂いかいても当然洗剤の匂いしかしないけどバキバキに勃起してジュニアアイドル画像見ながら抜きまくった、勿体無かったけどバンツに何回も射精した
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その後毎日のように深夜に下調べしてた
試験期間中も切りがついたら下調べ、帰って来てまた勉強みたいな感じだった
下着泥棒経験ある人ならわかると思うのだけど最初はパンツそのものに惹かれるのだけど段々緊張感楽しむようになってくる
敷地やアパートのベランダに侵入する特のバクバク感、無事帰ってきた安堵感、薬でもキメてるんじゃないかというぐらいドーパミン出まくってたと思う
そして例によって成功が続くと段々下調べも手抜きになって深夜どころか昼に堂々と侵入して盗む事もあった、さすがに三回目ぐらいでバレてそこでも全力で逃走という一幕もあった
その後その家は外から干した物が見えないように柵みたいなのが全面に取り付けられていた -
長々と語っているけど需要ある?
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バレた事により下着泥棒からも卒業しようと思ったけど最後にどうしても顔知ってる娘のパンツで抜きたくなって近所のアパートに住んでる小学生姉妹に狙いをつけたのだけど裏がコンビニで深夜にもたまに人が通るしかなり明るい場所なんだけど背に腹は代えられないから気合で盗んだ
顔知ってるというのはかなりデカくて抜いた時の気持ちよさは最高だった、今までは即パンツに射精だったけどさすがに勿体ないからティッシュに射精して使用後はパックに入れて何度も何度も使った
ここまでが高校生編
夏が終わると今度は混雑してるゲームセンターで痴漢し始めたけどこっちも撫でる程度ではバレなくて調子乗ってケツ揉みまくってたら「お母さん!」って叫ばれたから死にものぐるいで全力で逃走する羽目になった
痴漢で逮捕されたら当然退学かつ地元にいられないのに完全に性欲に支配されてた
そういうわけで痴漢からは撤退したけど今度は痴漢よりはリスク低い下着泥棒始めた