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学校帰りで疲れて寝てしまったのだろう。よくある風景だがその目を閉じた先にいるのはただの変態がいることには気づいていないのが悲劇だったね。他に乗客はいないこの状況、写真撮ろうが動画撮ろうが全く起きる気配もなくさらに深い眠気に入ったのだろう。口が半開きになり少し唾が垂れそうになってるのを見て完全に理性が飛んだ。徐にチャックを下げパンパンに勃起したち○こをこの娘の顔の前で出した。匂いで気づかれるかと思ったが起きないのを確認してゆっくりと擦りだす。ほんの20cmの距離でその顔を見つめながらするオナニーの快感は段違いの気持ち良さだ。こんな変態が君を見ながらオナッてるんだよ、ほらガマン汁がもうこんなに出てるよと小声を出しながらシゴいているとさらに頭が垂れ額まで10cmもない所まで近づいたがもうその時にはガマン汁まみれのクチュクチュ音を聞かせてやるという気持ちになってた自分はさらに腰を突き出しシゴき続ける。もう出るぞ!ぶっかけてやるからな!と声を出しながら射精した。あまりに勢いが良すぎて頭を飛び越えて座席の後ろに飛んでしまい残念だったがち○この先からだらーっと垂れている精子は彼女の頭の上にゆっくりと乗せ調子に乗って鼻先まで近づけたその姿を画像に残して大満足のオナニーになった。対面に座りゆっくりと事後を楽しんでたが濃すぎる精子はダマのまま髪の毛に付いたままで変態のマーキングとして利用されたこの娘を起こして聞きたかった。精子を頭にぶっかけられてるけどどんな気持ちなの?と