704

>>703
母の女の子は腰を冷やしてはいけない、小さい子はパンツが見えてもかわいいけど、大きい子がパンツが見えるのはみっともないという教えを守って、妹は家の中でも重ね穿きがほとんどでした。パンチラが見られない時は、風呂場で妹のパンツやブラジャーを弄り倒すのが楽しみでした。制服のスカートの下は100%重ね穿きだった妹が、唯一100%生パン直穿きになるのが、JS3、4の夏休みの風呂上がりにワンピースを着る時でした。同級生の男は見る事が出来ない、寝る前にパジャマに着替えるまでの短い時間での妹のパンチラで目の保養をしていました。

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>>706
小さい頃はパジャマから制服に着替える時に、一瞬だけ生パン直穿きになって重ね穿きのブルマを穿くのを、重ね穿きなんてしなくていいのに・・・と思って見ていたり、ズボンの下でさえも重ね穿きをしていたのを、さすがに脱いで大好きだった白地にピンクの二本線でのチェック柄のパンツが見られた事はありましたが、大きくなってからは私や父の前で着替えさえしなくなりました。JCの時に2、3度前屈みでWの状態のブラジャーがモロに見えた事と、JKの時に昼間にシャワーを浴びた後の妹が脱衣所にいた時に開けてしまって、上半身ブラジャー姿を見たぐらいです。あと、うたた寝していたJCの妹の胸元がはだけて、まだ誰にも吸われた事がないであろうピンクの綺麗な乳首が片方見られました。

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>>710
あと、JS3、4の時は夏場の私服の時は、生パン直穿きで妹のパンチラは夏季限定でしか見られませんでした。9月の2学期が始まった後もしばらくは、制服のスカートから私服のスカートに着替えた時に制服のスカートの下に穿いていた重ね穿きのブルマを脱いで、生パン直穿きになっていたのですが、涼しくなって重ね穿きのブルマを脱がなくなって、スカートの中からブルマしか見えなくなった時の悔しい気持ちがあるので、スカートの下の重ね穿きは大嫌いです。

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