>>735
　わが妹ながらこちらの心を射抜くような行動を数々してきて自分の性欲が危険なことは幾度となくあったんですが、結局風呂上り裸で横たわる妹みたら逆に手を出す気なくなっちゃってたんですよね。やっぱり特別感は必要なんでしょうね。

>>744
>>746
　うちは重ね穿いてようがパンツだろうが全然変わらなかったです。ブルマ穿いているからお兄ちゃんにみられても安心とか思ってるなんて、それはそれで可愛いですよね。
　すくなくとも同級生のパンツ見るため体育の着替えの時に必死に観察するようなテンションとかはなくなるとおもいます。妹が体育すわりで漫画読んでいるときとか一時間くらいずっとパンチラ凝視できましたし。でも、学校から帰ってきてしばらく制服重ねのまま過ごして、トイレの時に重ねを脱いでそのあと制服生パンに代わるのが多かったんですが、そういう変化でより高まりました。だから私のような環境だと少しのガードがあるほうが脳内報酬系に響くように進化するみたいです。ただそちらの妹さんのようにガード固すぎて年数回パンチラはつらかったと思うので、その話を伺うとやはり妹には感謝だなと思います。うちはちょっと特殊と思うのですがみんなパンチラみるのそんな大変なんでしょうか。実生活でそういう話をしても、みんな家族の下着とか興味なさ過ぎて全然記憶ないっていうばかりですね。まぁそういう風に言うしかないでしょうが。

>>746
　今まではロリパンだったんしょうか

>>752
　その時その時ですけど、靴下くらい適当な扱いでした。帰ってきたままで風呂まで過ごす時もあれば、さっき言ったみたいに重ねだけなんかの拍子に脱いだりもあれば、セーラー服そのまま脱いで、重ねまで脱いで下着姿になっていることもあれば、重ねだけ穿いたまま下着姿だったりです。家の都合で夏はあまりクーラー使っちゃいけなかったので、夏場は自分も妹も下着姿で扇風機とかうちわ浴びてたことが多かったです。JKなってもほぼかわらなかったです。だから扇風機を見ると今でもあの頃の下着姿の妹を連想します。冬はさすがにそこまで下着姿になることは減りましたけど、冬はスカートの下に白タイツを穿いてることが多くて、そのうえに紺パンや毛糸のパンツをはいていたので、家に帰ってきて外出の予定がないとそのままスカート捲り上げて重ねを脱ぎ、そしてタイツも脱ぐってことをよくしてました。冬場の厳重なガードを一枚一枚脱いでいきプリントパンツが顔を出すのが好きでした。

>>756
　妹も天使かもですが、天使に仕立て上げたのは母親だと思います。スレチなんでさらっと書きますが母親が裸で過ごす人だったのが一番でかいです。自分も裸だったり下着姿だったりですし、それを妹がとがめられるとかないですし。お母さまがちゃんとお二人を教育されてたってことだと思います。逆に小学生のころからパンツ姿が見られないっていう環境が自分には信じられないです。パジャマから制服の着替えも小学生のうちから見られなくなるっていうのは、本人がよほど発達していたのか、お母さまにお兄い様には見せないように！とか指導されるのでしょうか。

>>758
　そんなにしっかりされてるんですね。なんなら低学年のころとか、ダラダラしたくて制服に着替えない妹を着替えさせていたの自分ですしね。重ね穿かしたくなくて制服着せたところで連れて行こうとすると紺パン穿くと言って、しぶしぶ紺パンを自分が持って妹がそれに足を通すなどしてました。妹さんはガード固かったですけど、学校での着替えで、きっと自分みたいな同級生が頑張って見てますよ。普段はパンツの上に紺パン穿かれてたってことなので、ブルマに穿きかえる時に脱ぐのがチャンスでクラス中の女の子みました。それにプールだとパンツぬがなきゃですし。きっとそんなシーンがだれかの脳裏に刻まれてるはずです。