海外で配信となると販売目的と考えているのだろうが、カリスマは坐のT捕までに億単位で資産を築き上げているため今更そのような小銭稼ぎなど分不相応なのである。

あの名サイト『露天◯間』でさえ、会員制とはいえそれなりの長尺の作品を4000円程度で投げ売りしていたのだ。
無論、よくある女T撮師の手撮り作品でも20~30$の価格で売られていたりはするが、そのような中程画質の作品はセンサーサイズも小さく、色調バランスも極端にオレンジに寄った素人レベルのクオリティなのは目の肥えたマニアならフェアにそう思うはずだ。

しかしカリスマの作品はそれらとはまるで違うプロ級クオリティ！
今では絶対に出せないCKモデルのピュアピュア演技が20~30分もある幻の動画達・・・
このスレの誰もがあの時買っておけばと悔やむ内容だろう。
風の噂によると、カリスマの2度目のT捕以降に裏で取引された未出の作品が100~200GBで十万円ほどだったらしい。
そう考えると如何に幻の会員制サイトの値段設定が破格だったか皆さんにもお分かりいただけるだろう。