PC98にMS-DOS入れて遊んでた時代のログインとかASCIIの雑誌には3.5インチフロッピーにフリーソフトやら体験版ゲームが詰め合わせになっておったわ
秀丸とかexplzhとかと一緒にロリ画像が出てくるゲームも配布されてたんじゃよ
当時はワレメは無毛かつ粘膜が見えてなければ合法だけど流石に丸出しではなくてブロック崩しするとアタック25みたいにだんだん見えてくるみたいなゲーム性だったんじゃ
今でも古本屋で探すとフロッピー自体はついてなくても掲載ソフト紹介のページでうっかりワレメが見えてたりするんじゃよ
ちなみにスーパー写真塾とか熱烈投稿にはペペとかのロリ物プロダクションの新作レビューが載ってて児ポ法の施行後も古本屋で流通してたけど警察が古本屋にローラー作戦をかけたからリアル店舗ではまず見かけないんじゃ
ヤフオクで売ってるやつは高額だからいかにも見えてそうに思えるけど該当ページは根本から切断されてるやつも多い
警察とかヤフオク運営に「美品って書いてあるのにリセエンヌアベニューの噴水全裸女児ワレメ望遠盗撮のページが抜けてるぞ！」ってクレーム入れても100%無視されるか下手したら逮捕だから成立してる商売なんじゃ

ちなみに国会図書館はロリページは封印されているらしい。
塗り潰しとかの不可逆な破壊ではなく切り取って保管されていると聞いた
今の法律でも医療専門誌とかは許されているためおそらく学術研究とか適切な目的を申請すれば該当ページを見せてもらえると思う
なお某図書館（国会じゃないところ）もエロ本も所蔵してることで知られている
投稿系のエロ本には数ページ程度の無修正ツルツル写真なんかがそのままになっていて閲覧できた
棚に差してあるタイプの図書館でなくて書誌名を記入して窓口で閲覧申請して係員から手渡しされる形だからハードル高いけど