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朝はいつも激混みの電車の先頭車両のドア付近に、毎朝乗ってくる女子高生がいた。
混んでいるので奥にも行けず、その女子高生と密着してしまう事も数回。
ある日、手に持っていたカバンを持ちなおそうと少し上げた時にスカートの裾が
引っかかり、めくれそうになっている事に気付いた。
何度かカバンを持ちなおす振りをしながら徐々にスカートの裾を上に持ち上げてみた。
カバンと手は完全にスカートの中に入ってしまい、手に直接パンティーと暖かいお尻の
弾力の感触は有ったが、それ以上は触らなかった。
数日後、その女子高生が「この人痴漢です!!」とサラリーマン風の男性を捕まえようと
していた。あの時深追いして触らなくて本当によかった。

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