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私は凄いものを見てしまった!と放心状態でしたが、再び悪い事を考えてしまいました。
「そうだ!浴槽はガラス張りで前の庭から中が見える!」
私は男子風呂側の廊下の突き当たりの非常口から外に出て、浴室の前に行くと従業員は知っている清掃用通路から浴室前の庭に入りました。
外は零下10度、ジャージ姿で。
中を見ると、既に浴槽に彼女は浸かっていましたが、当然ながら湯気で良く見えずに顔だけポツンとなんとなく見える程度でした。
そのまま5分位見ていましたが、寒さの限界が来て「ダメだ引き換えそう」と思った瞬間
彼女が突然立ち上がり、ザブザブと音をたてながら窓際に歩いて来てしまいました。
庭の物陰に隠れる私から約2メートル。
流石に窓際の為に湯気で見えないという事はなく
豊満なオッパイと良く締まったウエストとアスリートらしい発達した太ももを全く隠す事なく目の前に立ってしまいました。
大きめの乳輪とやや茶色っぽい乳頭の色、濃い陰毛なの可愛い顔。
懐かしい思い出。

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