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>>381
美人なのに警戒心薄い子です。
あまり新しくない区画の住宅街があって最初は道を挟んだ反対側から眺めていました。
家の周りには塀とかフェンスは無く隣の家の駐車スペースの前が風呂。
道から風呂までは3メートル位敷地に入れば簡単に到達できますし、コンクリートだったのです。
毎日通っている内に風呂に入る前は窓が開いていて入る時に閉める事がわかりました。
ある日、いつもの時間に立っていたら灯りがついたので近付いてみたら脱衣所のドアが開いて女性が入ってきて一瞬体の右側面が見えました。
そして窓を閉めて体にシャワーを浴びだした時に曇りガラスに映るシルエットで彼女と確信しました。
それから何度か似たようなシュチュエーションがありましたが素人なもので勇気もなく。
ある日に体を洗ってる最中に意を決して窓を少しずつ開けてみたら、彼女の腕が見えて太ももが見えて…あと少しってところで隣のオヤジが夕涼みに出てきてしまい失敗に終わりました。

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