七五三のお詣り若ママのストッキング越しパンティ
有力神社に行って肩透かしになってもなぁと思って近所に出かけたら3組もいたよ。
パンチラはゼロだったけど。
明日はデカいところ行こうかな。
まだ一枚も画像が出てこないですね
このスレも文字だけの残念なスレになっちゃうのでしょうかw
テーマは最高なのに・・・
>>53
このスレは紳士の集まりなので画像乞食はお控えください
30日の土曜日が一応残ってるからか昨日通りがかった神社はまだ七五三ののぼり旗が立ってましたが今シーズンは終了でしょうね。
皆さんいかがだったでしょうか?
世の中では103万円の壁の議論が活発ですが肌感覚として専業主婦っぽい不慣れなスーツ姿の若ママが減ってきた気がします。
久しぶりに嫁さんのパリッとした姿を見て旦那さんが大ハッスルしてもう一度ストッキングを履かせてビリビリに破るとかに発展しそうなご夫婦もいました。
少子化貢献にもなるので七五三の風習はぜひ続いて欲しいものです。
ちなみに画像生成AIには範囲指定生成という機能を持つものもあります。
SeventhSenseさんやmoe7000さんの顔ぼかし付のしゃがみパンティ画像の顔部分を指定して生成するとバッチリ埋め込んでくれます、
学習済みモデルの指定をアジア系に強いものにしないとポカホンタスが量産されて萎えます。
官能小説みたいな感覚でみてます。ありがとう😁
今シーズンのベスト若ママは前髪ぱっつんで笑顔の可愛いスレンダー紺スーツwithうすうすやや白系ナチュスト純白パンティさんでした。
雰囲気はこのYouTuberさんのお顔に似てました。
https://m.youtube.com/shorts/p2DS5X0s9Sc
身長は155cmくらいと平均的でしたがカカトがピンになってない普通のヒールなのに膝から下がスラっと長く見えて視線が下から上へと上がっていくとひらひらしたスカートの裾。
オスガキもやんちゃそうだし旦那も別にカメラ係でもないのに荷物も持たずに非協力的なので高まる期待。
ファーストしゃがみこそ方位が合わずに逃しましたがセカンドしゃがみでパンティ目視させていただきました。
センターシームも真ん中にビシッと通っていてしっかり家庭を切り盛りしていそうな有能ママ感が出てました。
腰回りにあまり余裕のないスカートだったのでデルタ部分しか見えず骨盤の両サイドは見えませんでしたが出産で拡がったどっしり感はあまりなかったです。
ガキの体格が大きかったので帝王切開だったかもしれないですね。
現代でも帝王切開後に2人目は自然ってのは難しいらしいので入院になることを考えると2人目に慎重になっていそうと予想しました。
旦那さんも自由に中出しさせてもらえてなくてその不満からあまり育児に協力的でないのかもしれません。
あんなに美人な嫁さんがいてお預けだったらそりゃ投げやりにもなりますよ。
可愛かったでふがお尻だけでなくお胸も含めてあんまり肉肉した感じのない若ママさんでした。
でもストでしゃがんだ時に足首周りに生地の皺が出てたのは良かったです。
しゃがみ写真だとパンティと足首の肉のムギュッとした感じが一緒に味わえるんですが。。。
まぁ法律変わったのもありますし目視は目視の良さがあるのでこれからも肉眼で頑張ります。
充実したシーズンを送ることができましたでしょうか?
防虫剤の匂いを香水で誤魔化しながら外観はシックなのについついテンションが上がって淫乱なパンティを履いてしまう若ママさんが見れた方はおめでとうございます。
折しも11月は新嘗祭の季節ですが少なくとも一度は出産済みで脂が乗ってガンガン受精ばっちこーい状態の若ママさんがいやらしいパンティを丸出しにしてセンターシームを食い込ませてオスを誘ってきてるかのような状態を見ると75はパンティ収穫祭だなって思いますね。
境内で神様にもパンティ丸見えですからね。お供えパンティですよ。
完全に初詣モードに切り替わったな。また来年お願い。
2024年も七五三のシーズンが始まりました。
トップシーズンは11月ですが来年は体育の日の頃から境内の看板設置などが活発化します。
コロナも明けて予約不要・当日受付可の神社も多いため天候の良い日はすべて狙い目です。
10月5-6日を下見として12-14の三連休は確実に大量の若ママが期待されます。
境内のあっちでもしゃがみこっちでもしゃがみ薄ピンクやシャンパンゴールドまたは水色やスーパーホワイトのパンティを神様に奉納してくれるでしょう。
最盛期は11月2-4日の三連休。
ここなら若ママ初心者でも簡単にパンチラgetできるはずです。
神社によってはパンチラ熱盛スポットがありますので前週などにしっかり下見をして感覚を掴んでおくと良いでしょう。
例えば本殿参拝者用の下足脱ぎが小上がりになっている出産してデカく発達したケツをどっかとおろしてお股をパッカリと開いてパンティを見せつけてくれるスポットになります。
一ノ宮級の大きな神社でなければそんな超級スポットなのに係員の気配が全くないことも多いです。
あたかも家族に置いて行かれたパパ(あるいはその兄弟)みたいな顔でジャケット姿であれば単独行動でも溶け込めます。
専業主婦・パートが長くて年単位でパンプスを履いてなかったような若ママは体幹も衰えてます。
腰を下ろす時にバランスを崩しセンターシームがパンティの陰裂に食い込んでるところまで国名に見えてしまうこともありますね。
定番はかわいい我が子の晴れ姿が少しでもパリっとした感じで写真に残るように衣服を整えようとしてご本人の裾元こそ乱れまくりの花ビラ満開の見え方ですね。
あるいはしゃがんでスマホを構えて我が子を撮影する時に普段は日の当たらないオマ*コの部分が日光浴したくなってコンニチワという状況も。
パパカメラマンだけでなく最近は雇われのプロカメラマンもたくさん来ます。
混ざれば分からないだろうと思って堂々と一眼レフ望遠でパンチラを狙うのは違法なのでやめましょう。