七五三のお詣り若ママのストッキング越しパンティ
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明日明後日は天気が良いし、魅力的で最高なナチュスト脚のママさんが溢れそうですね!
撮ってきてください🙏 -
今日は2名見れました。
寒さは七五三パンチラの味方なのです。
オスガキは鼻水垂らしやすくなって鼻かみしゃがみが発生。
メスガキもファーとか身につけるものが増えてしゃがみ発生。
11月はまだ薄手のコート着るほどでもないからパンチラ阻害要素もないんです。
七五三狙いではパンストは当たり前なんで厚手ストはむしろ雰囲気が出てありがたいですしね。
割れ目がムレムレでヒェロモン溜め込んでますよ。 -
山の傾斜を登る神社。
まず下でお参りしていた家族の娘さんがミニスカートで階段を登る部活で焼けた生足姿を後ろから拝んでおりました。
すぐ後ろにスーツ姿の男性がついて行っていたので同じ趣味だったのかもしれませんね。 -
今週末は今季ラストチャンス!
でも天候が・・・。
ママさんカメラマンに出会いたい。。。 -
我が子の晴れ姿を残さなきゃ!
パンティぽろー -
後ろ姿だけでもいいから写真頼む🙏
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AERA 七五三「撮影トラブル」の背景に「マッチングサービス」か 神社が苦慮するカメラマンの「マナー違反」とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcef2d0fed484d0c251f67d1a1b1c918279d324b
七五三のシーズン。近年、子どもの晴れ姿をプロのカメラマンに撮影してもらうケースが増えたが、その陰でトラブルも頻発している。
多くの参拝客がいる神聖な場所での「迷惑行為」に規制を強化する神社も増えてきた。
11月初旬、首都圏のある神社ではおごそかな雰囲気のなか、神前結婚式が行われていた。
ところが、雅楽(ががく)の演奏がカメラマンの大声でかき消され、斎主の祝詞(のりと)も聞き取りづらくなった。
「〇〇ちゃん、表情が硬いよ? 笑って!」「右手はもうちょっと上だよ〜」
社殿の外ではカメラマンが声を張り上げて、七五三の子どもにポーズをつけていたのだ。
「うるさい、だまれ!」
新郎新婦の親戚がたまりかねたのか、とうとう怒鳴り声をあげた――。 -
ここ数年、「七五三」撮影を巡るトラブルが増えているという。複数の神社から「マナーに難のあるカメラマンが増えて困っている」という声があがっているのだ。
昨今の七五三撮影は、依頼に応じて自宅や公園、神社などに出向いて撮影する「出張カメラマン」が請け負うケースが多い。
都心のある有名神社は出張カメラマンの迷惑行為に悩まされ、5年ほど前から撮影を許可制にした。
広報担当者によると、10年ほど前までは、出張カメラマンによる問題は特になかったという。
「せっかくの七五三の記念ですから、他の参拝者に迷惑をかけなければ、『どうぞ、自由にお撮りください』というスタンスでした」(広報担当者)
ところが、8年ほど前から、「大声を出して撮影する」「場所を占拠して、他の参拝者に『邪魔だからどいて』と言い放つ」などの行為が目につくようになった。
「他の参拝者にも神様にも、敬意を払って撮影していただきたいのですが」と、広報担当者は嘆く。
やむを得ず撮影を許可制にして、事前に注意事項を説明するようになった。
撮影の際には、「許可証」を身につけてもらうが、返却せずに帰ってしまう人もいるという。
「それくらい、モラルの低い出張カメラマンもいます」(同)
別の神社では、立ち入り禁止の「結界」に入ったり、狛犬に登ったりして撮影するケースもあったという。撮影時に、子どもに吹かせたシャボン玉が他の参拝者の着物を汚し、トラブルになることもある。 -
一番よく行く神社にも「カメラで撮影する方は腕章が必要です。社務所にお寄りください」って貼り出してあった。
てっきり若ママの妊娠したがりエロエロオマンコを包むふっくらパンティへの盗撮対策だと思ってたわ。
迷惑プロカメラマン対策だったのか。
今日見かけたプロカメラマン達は静かだったけど先週行ったところは確かにうるさかった。ルールがない神社だったのかもしれん。
ホットシューのところにぷーぷー音の鳴る人形つけて子どもの視線を集めてたけど場違いなことこの上なかった。
せっかく人が静謐なご神域で貞淑な若ママの凛としたパンティを鑑賞してるのにうるさくされると雰囲気台無しだからな。
ちなみに今日は水色パステル系だけど緑も少し入ってるような表現しがたい色のヒラッヒラなワンピース(ややマーメイド裾気味)にバニラホワイトのショート丈ジャケットを羽織った結婚式二次会風の若ママが最高でした。
軽ーく染めた程度の茶髪を頭の後ろでくるっとして髪留めでまとめて耳元にゴールド&パールのピアス。
そのワンポイントのおかげでカジュアル感が薄れてややフォーマルな装いになってましたね。
しゃがんだ時にナチュスト越しにベージュパンティがほんの一瞬だけ見えましたがすぐに立ってスカートの裾を膝裏にたくし込み直してガードされ以後はぜんぜんしゃがんでくれませんでした。
でも泉里香みたいにくっきりした顔立ちの美人さんでしたね。オスガキの一人っ子だったので今晩は旦那にもう1人仕込んでもらうつもりだったかもしれません。 -
画像は?
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トップシーズンは11月ですが来年は体育の日の頃から境内の看板設置などが活発化します。
コロナも明けて予約不要・当日受付可の神社も多いため天候の良い日はすべて狙い目です。
10月5-6日を下見として12-14の三連休は確実に大量の若ママが期待されます。
境内のあっちでもしゃがみこっちでもしゃがみ薄ピンクやシャンパンゴールドまたは水色やスーパーホワイトのパンティを神様に奉納してくれるでしょう。
最盛期は11月2-4日の三連休。
ここなら若ママ初心者でも簡単にパンチラgetできるはずです。
神社によってはパンチラ熱盛スポットがありますので前週などにしっかり下見をして感覚を掴んでおくと良いでしょう。
例えば本殿参拝者用の下足脱ぎが小上がりになっている出産してデカく発達したケツをどっかとおろしてお股をパッカリと開いてパンティを見せつけてくれるスポットになります。
一ノ宮級の大きな神社でなければそんな超級スポットなのに係員の気配が全くないことも多いです。
あたかも家族に置いて行かれたパパ(あるいはその兄弟)みたいな顔でジャケット姿であれば単独行動でも溶け込めます。
専業主婦・パートが長くて年単位でパンプスを履いてなかったような若ママは体幹も衰えてます。
腰を下ろす時にバランスを崩しセンターシームがパンティの陰裂に食い込んでるところまで国名に見えてしまうこともありますね。
定番はかわいい我が子の晴れ姿が少しでもパリっとした感じで写真に残るように衣服を整えようとしてご本人の裾元こそ乱れまくりの花ビラ満開の見え方ですね。
あるいはしゃがんでスマホを構えて我が子を撮影する時に普段は日の当たらないオマ*コの部分が日光浴したくなってコンニチワという状況も。
パパカメラマンだけでなく最近は雇われのプロカメラマンもたくさん来ます。
混ざれば分からないだろうと思って堂々と一眼レフ望遠でパンチラを狙うのは違法なのでやめましょう。