359 α ◆9EROlg8skM 2025/06/10(火) 01:17:38 ID:PaOQTL0s0 『 ワーロック 』 WARLOCK (1959)監督 エドワード・ドミトリク脚本 ロバート・アラン・アーサー原作 オークリー・ホール 「warlock」撮影 ジョセフ・マクドナルド編集 ジャック・W・ホームズ音楽 リー・ハーティン製作/配給 20世紀フォックス出演者 (配役)リチャード・ウィドマーク (ジョニー・ギャノン)ヘンリー・フォンダ (クレイ・ブレイズデル)アンソニー・クイン (トム・モーガン)ドロシー・マローン (リリー・ダラー)ドロレス・マイケルズ (ジェシー・マーロウ)ウォーレス・フォード (ホロウェイ判事)トム・ドレイク (エイブ・マキューン)リチャード・アーレン (ベーコン)デフォレスト・ケリー (カーリー・バーン)フランク・ゴーシン (ビリー・ギャノン)ほか 。メモ1📝「十字砲火」のエドワード・ドミトリクが監督したヘンリー・フォンダ、アンソニー・クイン、リチャード・ウィドマークが競演した西部劇。メモ2📝19世紀後半のアメリカ西部の町「ワーロック」。地域の実力者マックオウンが経営するサン・パブロ牧場に根城にしているならず者たちによって町の治安は悪化していく一方であった。町には取り締まる保安官がいたが、ならず者たちにはまるで効果はなかった。ある日ついにならず者たちによって保安官は町から追放されてしまう。保安官がいなくなりさらに調子にのるならず者たちに不安を抱いた判事ら有識者、市民たちは緊急会議を開き新しい保安官を呼ぶことにする。有力候補はクレイ・ブレイズデル保安官(ヘンリー・フォンダ)。ガンマンとして華々しい経歴の持ち主で彼にワーロックの治安維持を全員一致で任せることにした。新保安官クレイが町にやってきた。しかし彼の隣りには悪評高い賭博師 トム・モーガン(アンソニー・クイン)が いた。市民たちは彼の存在が気になったがクレイは昔からの相棒だからいまさら縁を切れないと言う。メモ3📝今回この作品初見でした。思っていた以上にちょっと込み入った脚本でしたね🤔クレイとトムのビジネスパートナーとしての関係性が地元の由緒正しき女性とトムが恋愛関係になり結婚を決めたあたりからガラガラと崩れていくんだけど、クレイのトムの弔い方法は常軌を逸していて2人の関係はビジネスパートナーを超えていると感じるのは私だけでしょうか?🤔メモ4📝スタンリー・キューブリック監督の「現金に体を張れ」での主人公 スターリング・ヘイドンに対する《愛》だったのが最後に判明する酔っぱらいのおじさん(名前忘れた😛)みたいに明確な描き方されてないから今ひとつ自信ないんだけどね🤕 jpg画像(304KB) jpg画像(83KB) jpg画像(111KB) 0 0
『 ワーロック 』 WARLOCK (1959)
監督 エドワード・ドミトリク
脚本 ロバート・アラン・アーサー
原作 オークリー・ホール 「warlock」
撮影 ジョセフ・マクドナルド
編集 ジャック・W・ホームズ
音楽 リー・ハーティン
製作/配給 20世紀フォックス
出演者 (配役)
リチャード・ウィドマーク (ジョニー・ギャノン)
ヘンリー・フォンダ (クレイ・ブレイズデル)
アンソニー・クイン (トム・モーガン)
ドロシー・マローン (リリー・ダラー)
ドロレス・マイケルズ (ジェシー・マーロウ)
ウォーレス・フォード (ホロウェイ判事)
トム・ドレイク (エイブ・マキューン)
リチャード・アーレン (ベーコン)
デフォレスト・ケリー (カーリー・バーン)
フランク・ゴーシン (ビリー・ギャノン)
ほか 。
メモ1📝
「十字砲火」のエドワード・ドミトリクが監督したヘンリー・フォンダ、アンソニー・クイン、リチャード・ウィドマークが競演した西部劇。
メモ2📝
19世紀後半のアメリカ西部の町「ワーロック」。地域の実力者マックオウンが経営するサン・パブロ牧場に根城にしているならず者たちによって町の治安は悪化していく一方であった。町には取り締まる保安官がいたが、ならず者たちにはまるで効果はなかった。ある日ついにならず者たちによって保安官は町から追放されてしまう。
保安官がいなくなりさらに調子にのるならず者たちに不安を抱いた判事ら有識者、市民たちは緊急会議を開き新しい保安官を呼ぶことにする。有力候補はクレイ・ブレイズデル保安官(ヘンリー・フォンダ)。ガンマンとして華々しい経歴の持ち主で彼にワーロックの治安維持を全員一致で任せることにした。
新保安官クレイが町にやってきた。しかし彼の隣りには悪評高い賭博師 トム・モーガン(アンソニー・クイン)が いた。市民たちは彼の存在が気になったがクレイは昔からの相棒だからいまさら縁を切れないと言う。
メモ3📝
今回この作品初見でした。思っていた以上にちょっと込み入った脚本でしたね🤔クレイとトムのビジネスパートナーとしての関係性が地元の由緒正しき女性とトムが恋愛関係になり結婚を決めたあたりからガラガラと崩れていくんだけど、クレイのトムの弔い方法は常軌を逸していて2人の関係はビジネスパートナーを超えていると感じるのは私だけでしょうか?🤔
メモ4📝
スタンリー・キューブリック監督の「現金に体を張れ」での主人公 スターリング・ヘイドンに対する《愛》だったのが最後に判明する酔っぱらいのおじさん(名前忘れた😛)みたいに明確な描き方されてないから今ひとつ自信ないんだけどね🤕