510 α ◆9EROlg8skM 2025/11/25(火) 01:03:25 ID:su5eEkwo0 『ジェームス・ブラウン 最高の魂(ソウル)を持つ男』《日本語字幕版》GET ON UP (2014)監督 テイト・テイラー脚本 ジェズ・バターワース、ジョン=ヘンリー・バターワース原案 スティーヴン・ベーグルマン、ジェズ・バターワース、ジョン=ヘンリー・バターワース撮影 スティーヴン・ゴールドブラット編集 マイケル・マカスカー音楽 トーマス・ニューマン製作 ミック・ジャガー、ブライアン・グレイザー、ヴィクトリア・ピアマン、エリカ・ハギンズ、テイト・テイラー製作総指揮 ピーター・アフターマン、トリッシュ・ホフマン、ジェズ=ヘンリー・バターワース、ジョン・ノリス、アンナ・カルプ製作会社 イマジン・エンターティンメント、電通配給 ユニバーサル・ピクチャーズ(アメリカ)、シンカ=パルコ(日本)出演者 (役名)チャドウィック・ボーズマン (ジェームス・ブラウン)ネルサン・エリス (ボビー・バート)ダン・エイクロイド (ベン・バート)ヴィオラ・デイヴィス (スージー・ブラウン)オクタヴィア・スペンサー (ハニーおばさん)ティカ・サンプター (イヴォンヌ・フェア)ジル・スコット (ディー・ディー)レニー・ジェイムス (ジョー・ブラウン)クレイグ・ロビンソン (メイシオ・パーカー)ブランドン・マイケル・スミス (リトル・リチャード)ニック・エヴァースマン (ミック・ジャガー)アリソン・ジャネイ (キャシー)ジョン・ベンジャミン ・ヒッキー (リチャード)フレッド・メラメッド (シド・ネイサン)アーナ・オライリー (リポーター)ほか 。メモ1📝ソウル、ファンク、R&Bを代表するアメリカのシンガー/作曲家/音楽プロデューサーのジェームス・ブラウン (1933年5月3日−2006年12月25日)の半生を綴った伝記映画。メモ2📝今回は《完全日本語字幕版》なんで観たものがすべて野暮なあらすじ書きはやめて感想のみざっと書かせてもらいます😎この映画初見でした。2時間超えは多少長さを感じたけど面白かったですね。ときおり主人公がカメラ(観客)に向かって喋りかけたり独白したりと創意工夫がされてて良かったですね。映画随所にマーティン・スコセッシ監督の影響(「グットフェローズ」「レイジング・ブル」)が見られつくづくスコセッシ監督は凄いんだなあ~と思いました。製作者の1人にローリングストーンズのミック・ジャガーの名前があって(劇中かなりハンサムに変換されたローリングストーンズが登場してます🥴)エンディングロールに本物のミックとJBの2ショット写真が映ります。メモ3📝ダン・エイクロイドがマネージャー役で出演してるけど映画「ブルースブラザース」だと本物のJBと共演してるんですよね。JB演じたチャドウィック・ボーズマンとボビー・バード演じたネルサン・エリスの名前が私のスマホで予測変換で出るぐらい有名な人なんですね🤔私は全然知らなかったです。この2人の長年にわたる関係描写はこの映画の芯とも言えてグッとくるものがありますね。残念なのがこの2人の俳優が若くして亡くなっている点ですかね🥲 jpg画像(311KB) jpg画像(130KB) 0 0
『ジェームス・ブラウン 最高の魂(ソウル)を持つ男』
《日本語字幕版》GET ON UP (2014)
監督 テイト・テイラー
脚本 ジェズ・バターワース、ジョン=ヘンリー・バターワース
原案 スティーヴン・ベーグルマン、ジェズ・バターワース、ジョン=ヘンリー・バターワース
撮影 スティーヴン・ゴールドブラット
編集 マイケル・マカスカー
音楽 トーマス・ニューマン
製作 ミック・ジャガー、ブライアン・グレイザー、ヴィクトリア・ピアマン、エリカ・ハギンズ、テイト・テイラー
製作総指揮 ピーター・アフターマン、トリッシュ・ホフマン、ジェズ=ヘンリー・バターワース、ジョン・ノリス、アンナ・カルプ
製作会社 イマジン・エンターティンメント、電通
配給 ユニバーサル・ピクチャーズ(アメリカ)、シンカ=パルコ(日本)
出演者 (役名)
チャドウィック・ボーズマン (ジェームス・ブラウン)
ネルサン・エリス (ボビー・バート)
ダン・エイクロイド (ベン・バート)
ヴィオラ・デイヴィス (スージー・ブラウン)
オクタヴィア・スペンサー (ハニーおばさん)
ティカ・サンプター (イヴォンヌ・フェア)
ジル・スコット (ディー・ディー)
レニー・ジェイムス (ジョー・ブラウン)
クレイグ・ロビンソン (メイシオ・パーカー)
ブランドン・マイケル・スミス (リトル・リチャード)
ニック・エヴァースマン (ミック・ジャガー)
アリソン・ジャネイ (キャシー)
ジョン・ベンジャミン ・ヒッキー (リチャード)
フレッド・メラメッド (シド・ネイサン)
アーナ・オライリー (リポーター)
ほか 。
メモ1📝
ソウル、ファンク、R&Bを代表するアメリカのシンガー/作曲家/音楽プロデューサーのジェームス・ブラウン (1933年5月3日−2006年12月25日)の半生を綴った伝記映画。
メモ2📝
今回は《完全日本語字幕版》なんで観たものがすべて野暮なあらすじ書きはやめて感想のみざっと書かせてもらいます😎この映画初見でした。2時間超えは多少長さを感じたけど面白かったですね。ときおり主人公がカメラ(観客)に向かって喋りかけたり独白したりと創意工夫がされてて良かったですね。映画随所にマーティン・スコセッシ監督の影響(「グットフェローズ」「レイジング・ブル」)が見られつくづくスコセッシ監督は凄いんだなあ~と思いました。製作者の1人にローリングストーンズのミック・ジャガーの名前があって(劇中かなりハンサムに変換されたローリングストーンズが登場してます🥴)エンディングロールに本物のミックとJBの2ショット写真が映ります。
メモ3📝
ダン・エイクロイドがマネージャー役で出演してるけど映画「ブルースブラザース」だと本物のJBと共演してるんですよね。JB演じたチャドウィック・ボーズマンとボビー・バード演じたネルサン・エリスの名前が私のスマホで予測変換で出るぐらい有名な人なんですね🤔私は全然知らなかったです。この2人の長年にわたる関係描写はこの映画の芯とも言えてグッとくるものがありますね。残念なのがこの2人の俳優が若くして亡くなっている点ですかね🥲