https://youtu.be/Dt0Dssqs44Q?si=S-8Ur-jqjEHWzbej
🤓Special Thanks🤠 Rick Beato
もうひとつ🤓
『 The Doors - The Very Best of The Doors / The Doors Greatest Hits 』
https://youtu.be/4U3eYkvY9pE?si=L26VLN6hLQ_O2ZCA
🤠Special Thanks😎The Doors
https://youtu.be/Dt0Dssqs44Q?si=S-8Ur-jqjEHWzbej
🤓Special Thanks🤠 Rick Beato
もうひとつ🤓
『 The Doors - The Very Best of The Doors / The Doors Greatest Hits 』
https://youtu.be/4U3eYkvY9pE?si=L26VLN6hLQ_O2ZCA
🤠Special Thanks😎The Doors
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イン・ザ・ルーム・ウィズ・ザ・ドアーズ : ロビー・クリーガーとジョン・デンズモア
このインタビューでは私は絶大な影響力を持つバンド、ドアーズの残りの2人のメンバー、ロビー・クリーガーとジョン・デンズモアと対話する機会に恵まれました。バンドの結成、スタジオで過ごした時間、ヒット曲数々、ジム・モリソンとの仕事での喜びと悲しみなどあらゆることを語ります。− Rick Beato −
メモ1📝
以前この映画スレでドキュメンタリー「ジム・モリソン 最後の日々」と全盛期のドアーズのライブを記録した「Live at Hollywood Bowl」(現在は削除され観れません)紹介した時にドアーズについて簡単に書いたんですが、ざっとおさらいしときますか🤓ドアーズは1965年LAで結成されたロックバンド。メンバーはジム・モリソン(ボーカル)、レイ・マンザレク(キーボード)、ロビー・クリーガー(ギター)、ジョン・デンズモア(ドラムス)。1971年にジム・モリソンが亡くなり残された3人のメンバーで活動するが1972年に解散する。今回のゲストはギターのロビー・クリーガー、ドラムのジョン・デンズモアの2人でドアーズが初めてレコーディングしたスタジオも登場する。
メモ2📝
聞き手であるリック・ビエトはアメリカ出身のマルチ楽器奏者、音楽プロデューサー、教育者らしいです🤓興味深い人たちと対談してるコンテンツもあって(音楽プロデューサー リック・ルービンやブッチ・ヴィグやフィル抜きの新生パンテラもあったよ)登録させてもらいました🤠(これステマじゃないよ🥴)
メモ3📝
リック・ビエト GOOD JOB👍と思ったのが「ハートに火をつけて」の中間部の長いアドリブからジョン・コルトレーンの「マイフェイバリットシングス」のライブ毎に変化するJAZZの影響に話を持ってたところですかね🤓ジョン・デンズモアは元々音楽ルーツがJAZZだからとたんに目が輝き出し饒舌になってるのが分かりますね🤓ロビー・クルーガーはカントリー、ポップスが音楽ルーツだけどギターピックを一切使わずフィンガーピッキングのみという特異なギタリストですね🤔それでいて「タッチミー」みたいなヒット曲書いたり「ジ・エンド」のインド音階ラーガ(循環コード)(インドのシタール奏者 ラヴィ・シャンカールはジョン・コルトレーンにも多大な影響を与えた)のフレーズ弾いたり、「ムーンライトドライブ」の見事なボトルネックによるソロなどやっぱり凄いギタリストですね🤠
メモ4📝
3人がスタジオに場所移動してジョンのドラム、ロビーのギターだけでドアーズの曲ちょこっと演奏するんだけどやっぱり「うわー!本物だー!」ってなりますね🤓そりゃ本物だからね🤓その演奏にかつてのドアーズの映像シンクロさせるのはもはや反則レベルですね。泣かすよね~🥲