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『THE STORY OF AN UNDERGROUND CLASSIC : THE VELVET UNDERGROUND & NICO』 (2024)

アンダーグラウンドの名曲の物語 『ヴェルヴェットアンダーグラウンド&ニコ』

制作 Joe Nose

史上最高のロックアルバムの1つである「The velvet underground & nico」の裏話についてお話ししましょう。 − Jose Nose −

メモ1📝
1967年3月12日1枚のアルバムがリリースされた。プロデューサーのアンディ・ウォーホルのシルクスクリーンによるバナナがデザインされた「ヴェルヴェットアンダーグラウンド&ニコ」である。ポップ・アーティストのアンディ・ウォーホルがプロデュースしたバンドのデビューアルバムとして話題性はあったものの、発売5年でわずか3万枚しか売れなかったアルバムがなぜ後進のアーティストたちに多大な影響を与え続けた「モンスターアルバム」となり得たのか?

メモ2📝
音楽プロデューサーはトム・ウィルソンで彼はフランク・ザッパ擁するマザーズのアルバムのプロデューサーでもあります。マザーズのザッパとヴェルヴェッツのルーリードは当時ライブで一緒になることが多くてお互い毛嫌いしてたんですよね🥴理由は知らないけど🥴トム・ウィルソンはサイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」レコーディング終了後何か物足りなさを感じ2人の許可なくロックアレンジしてしまった敏腕音楽プロデューサーですね🤓このアレンジのせいか(?)サイモン&ガーファンクル初の大ヒットとなりました🤠

メモ3📝
当初ヴェルヴェッツのドラマー、モーリン・タッカーのドキュメンタリー予定してたんですが【日本語字幕非対応】でした。でも内容はかなり面白いんでまたの機会に🤓

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