αさんの🎬映画🎦倉庫🏤
『 映画「シャイニング」の制作から40年後 』(2020)
制作 エイブラハム・ストーカー
メモ1📝
キューブリック監督の熱心なファンであるエイブラハム・ストーカーが「シャイニング」制作から40周年を記念して綴った映像集。全部で3部のパートに分かれており、1部 「スタンリーのインスピレーション」。2部 「映画よりも恐ろしい演出」。3部 「映画のその後の人生」となっている。
メモ2📝
映画「バリー リンドン」の興業的失敗から失意のキューブリック監督の姿からこのドキュメンタリーはスタートする。これまでのドキュメンタリー作品と重複する箇所は多いには多いけれど、原作者スティーブン・キングとキューブリック監督の映画脚本を巡ってのバトル、「シャイニング」撮影現場の火事や出演者の細かい説明(NG回数)、初試写会のあとキューブリック監督の強い要望でごっそりカットされた病院のシーンの解説など流石!キューブリックマニアと感心しました🤓
メモ3📝
なによりもウェンディ演じたシェリー・デュヴァルにスポットライトを当てているところかな🤔「シャイニング」出演後メジャー作品に出演しプロデューサー業もやってだけど2002年に引退。その後精神疾患を患い公の場に姿を見せなかったけど、2016年トーク番組での「シェリー・デュヴァル特集」で出演した際は、キューブリックの娘 ヴィヴィアン・キューブリックは視聴率稼ぎに彼女を利用したと激しくTV局を非難したそうです。「シャイニング」の撮影現場で彼女はメイキング映像撮ってましたからね🤓身近な存在だったから許せなかったんでしょうね🤔
シェリー・デュヴァルは2024年7月11日に75歳で亡くなりました。シェリー、どうか安らかに…。
https://youtu.be/DWPHjSheqZc?si=nTLDH6VFonnl-4Y1
ここまできたら今週は「スタンリー・キューブリック特集」でいかせてもらいます🤓
『 迷宮の中の迷宮 』 スタンリー・キューブリックvsスティーブン・キング (2022)
制作 Content Lit with Simon Fay
メモ1📝
こちらの映画「シャイニング」に焦点を絞った映像集。映画版「シャイニング」と原作版「シャイニング」のキューブリック、キングそれぞれのファンを巻き込んだ論争とそれらの特徴づけを独自に調査したなかなか見応えのある映像作品です🤓
メモ2📝
興味がわいてYouTubeのアカウントにとんでみたら、主のメインは文学評論が専門のようでした🤔原作モノの「時計じかけのオレンジ」と「2001年宇宙の旅」も解析している。この2つも今度観てみよう🤓
メモ3📝
ホラー文学の巨匠スティーブン・キングの講演の映像があってその中での映画「シャイニング」を巡って天才キューブリックとのマウントの取り合いが何とも大人気ない気も…🤔結局キング自身が脚本書いて原作に近い「シャイニング」をドラマ化したんですよね。その貴重な映像も観れます🤓比べちゃ悪いけど…うーんキューブリックの圧勝かな🤔後半に短いけどキューブリックのオフィスで黒髪ロングの女の人出てきて段ボールに入ったものをGジャン着た男の人に見せてるシーンあると思うんだけど、女の人はヴィヴィアン・キューブリックで顔が映らないGジャン着た男の人は超常現象研究家で有名な矢追純一氏です🤓「シャイニング」公開後?の1980年に英国のキューブリックのオフィスまで取材に行ってたんですね🤔フルサイズ(約90分)観たんだけど、全部英語で字幕なし。途中キューブリックから電話があり矢追純一氏はいくつか質問しているんだけど音声が小さくて字幕対応出来なくて実に残念でしたね🤕「娘(ヴィヴィアン)はあなたの助けになってるかい?」っていうのは聞き取れたけれど🤓
『「シャイニング」失われた病院のシーケンス 』
(2024)
制作 douggy
メモ1📝
映画「シャイニング」は完成時は146分あった。ホテルから逃げのびたウェンディとダニーが病院でホテルの支配人アルマンと再会する。別れ際にアルマンがダニーに黄色いボールを投げ渡す。そのボールはダニーがホテルの廊下で遊んでいた時どこからともなく転がってきたボールと同じだった…。つまり最初からホテルの秘密を支配人アルマンは知っていたという暗示が込められていたのだが、キューブリック監督はプレミア試写の後この病院のシーンを全てカットしフィルムも破棄してしまった。キューブリック監督のその真意は謎である。
メモ2📝
残された数枚のスチル写真と簡素なメモを元にAIの技術で永遠に失われた病院のシーケンスを再現したキューブリック愛(「シャイニング」愛?)を感じる作品ですね🤓
メモ3📝
フィルムさえ残っていれば、映像特典とかで観れたのにね😮💨それさえ許さなかったものがあったのでしょうか?🤔キューブリックが完璧主義者というのはこれまでのドキュメンタリー観れば、もうみんな分かってると思うけど🤔
https://youtu.be/d3pLb1nhMt8?si=YxbiWDUPxafuDoH9
今回の動画短いので、あともう1つ「シャイニング」関連動画でキューブリック特集のエンディングとさせてもらいます🤓
『「 シャイニング」ダニー・ロイド 2019 』(2019)
制作 GoghVIDEO
メモ1📝
ダニー・ロイドは5歳の時に映画「シャイニング」のダニー・トランス役を5,000人の候補者の中から選ばれた。現在は俳優業を引退しケンタッキー州コミュニティ・カレッジで生物学の教諭をしている。
メモ2📝
2019年カナダのカルガリーで開催されたホラーマニアの祭典でのダニー・ロイドを招いてのパネルディスカッションの模様を収めた動画。司会はホラー・ジャーナリストのメアリー・ルイ・アーナット。
メモ3📝
司会のメアリーは「エクソシスト」の黒T、ダニーはなぜか「フォード」のTシャツ🤔ここは「シャイニング」のTシャツでしょうよ!😎まあ冗談はさておき。終始和やかな雰囲気でダニーは気さくに会場の皆さんの質問に答えています🤓なんせ5歳の時の記憶なんて思い出すのも大変ですけどね🤔特に印象に残ったエピソードはダニーが高校か大学受験の時キューブリックから突然電話がかかってきて好きな得意科目は?訊かれたことかな🤓劇中乗ってた三輪車(トライク)あげると言ってたけどいまだ届かないとか🥴シェリーの家に兄弟で遊びに行ったことや、ここでも例の病院のシーンの撮影について質問されてましたね🤓
メモ4📝
こんな感じで「スタンリー・キューブリック特集」終了です。お付き合いありがとうございました。本当は「2001年宇宙の旅」や「バリーリンドン」関連動画も紹介する予定でしたが、後半ほぼ「シャイニング」で埋まってしまいました😎また機会があれば第二弾特集したいですね🤓
『 死なない頭脳 』THE BRAIN THAT WOULDN'T DIE
(1962)
監督 ジョセフ・グリーン
脚本 レックス・カールトン、ジョセフ・グリーン
制作 レックス・カールトン、モート・ランドバーグ
音楽 エイブ・ベイカー、トニー・スタノ
出演 ジェイソン・エヴァース、バージニア・リース、ブルース・モライトン、アデル・ラモント、エディ・カーメル ほか。
メモ1📝
交通事故により首だけになってしまった婚約者の新たな体を手に入れようと奔走する外科医の男を描いたホラー映画。劇場公開時は71分でショッキングなシーンを復活させた完全版は82分でこちらは【完全版】である。
メモ2📝
ビル・コートナーは若く向上心のある外科医。彼の父も外科医で息子の人間の尊厳を軽くみる非正当的な移植方法と医学至上主義の考えに批判的だった。ある日ビルは美しい婚約者 ジャンと田舎の家に自動車で向かう。しかし途中交通事故に遭いビルは車から投げ出され軽傷ですんだがジャンは酷い状態だった。ビルは燃える自動車からジャンの頭部を救い出し田舎の家の地下室にある研究室へと急ぐ。
ビルと助手のカートは液体の入ったトレイでジャンの頭部を蘇生させる。しかしこの状態でいるのも時間に限りがある。一刻も早くジャンの脳を別の女性の体に移植させなくてはならないのだ。ジャンはビルに「このまま殺して」と懇願するがジャンは聞く耳を持たない。やがてジャンはビルの行動は自分への愛ではなく外科医としての自己顕示欲だというのに気付き彼を憎むようになる。ビルはジャンの新たな肉体に相応しい若い女性を探しに街に出掛けるのだった…。
メモ3📝
この作品意外にもミュージカルに何度もなってるんですよね🤔確かに描き方によってはユーモラスに出来るかな~🤔「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」みたいに🤠あとフランケンシュタイン(人造人間)のバリエーションとも取れるし、神をも恐れぬ医学と人間(患者)の尊厳というところで私は手塚治虫先生の「ブラックジャック」思い浮かべましたね🤓


私がお勧めの洋画、邦画、ドキュメンタリー映画などを不定期にUPしていきます。ラインナップ作品には[日本語字幕無し]も含まれますがどうかご理解下さい。配給先(?)の都合などにより作品鑑賞出来ない場合もあると思いますがご了承ください。