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「代用シール」——それは、書き込んだ名前通りの存在に世界を塗り替える禁断のアイテム。物理的な形は変えずとも、周囲の認識と本人の意識を完全に支配するそのシールを、ある男は最悪で最高な形で利用することにした。

ターゲットは、夜のジムで人間離れした柔軟性を披露していた軟体パフォーマーの女だ。

第一章:究極のデバイスへの「書き換え」

男は以前から疑問を抱いていた。あそこまで体が柔らかい女は、中の方……つまり膣周りの筋肉まで、自在に、かつしなやかにコントロールできるのではないか?

「もし、彼女の意思を奪い、俺の指先一つでその締め付けを操れたら?」

男は代用シールにマジックで力強く書き込んだ。
**『最新型・多機能電動オナホ』**

女がジムのマットの上で、まるで骨がないかのように背中を反らせ、頭を股の間に沈めるポーズをとった瞬間、男はその背中にシールをペタリと貼り付けた。

その瞬間、女の目に宿っていた理性が、ふっと消えた。彼女はもはや人間ではない。男にとって、そして周囲の認識において、彼女は「肉の質感を極限まで再現した高級アダルトグッズ」へと変貌したのだ。

第二章:コントロールパネルの起動

シールを貼った本人である男にだけは、彼女が「女の姿をしたままのオナホ」に見えている。だが、彼が彼女の肩に触れると、システム音声のような幻聴が響く。

『起動します。モードを選択してください。』

男は実験を開始した。彼女の脇腹を軽く叩き、「締め付け:レベル8」と口にする。すると、意識を失った人形のような状態の彼女の体内で、未知のうごめきが始まった。

「おいおい、マジかよ……」

男が指を挿し込むと、そこには人間業とは思えない密度と、波打つような筋肉の脈動があった。軟体キャラ特有の、限界まで引き延ばされるしなやかさと、鉄のように固く締まる収縮力。それが、男の言葉一つで自由自在に変化する。

次は「モード:超高速バイブレーション」。
彼女の全身が、防音マットの上で細かく、しかし強烈に震え始めた。自らの意思では不可能な、機械的な超振動が肉体を伝い、男の指を、そして欲を直撃する。

第三章:軟体限定・特殊動作モード

ここからが、普通の「おもちゃ」には不可能な、彼女だけの真骨頂だ。男は「モード:360度内壁スクリュー」を命じた。

すると彼女は、背中を完全に折りたたんだ「海老反り」の姿勢のまま、骨格の干渉を無視して腰から下だけを、まるでモーターが回るようにスムーズに回転させ始めた。関節がゴムのようにしなり、肉壁が螺旋状に男を絞り上げる。

さらに、男は「モード:全身パルス収縮」を起動した。
彼女の柔軟な横隔膜と骨盤底筋が、深い呼吸と連動して「波」のように動き出す。奥から入り口まで、複数の筋肉のリングが順番に、かつリズミカルに締め付けるその感覚は、まさに生きているデバイスでしか味わえない。

「普通のオナホなら、体位を変えるのはこっちの仕事だが……。こいつは、内側から『動き』を演出してくれる」

男は彼女を折りたたみ、自分の頭に自分の足首をかけるポーズで固定した。どれほど無理な姿勢をさせても、彼女は恍惚とした表情で、男の望むままの「筒」として機能し続けた。

第四章:スタジオの背徳

誰もいない夜のジムで、男は「最高級のおもちゃ」を遊び尽くした。
人間としてのプライドも、パフォーマーとしての矜持も、一枚のシールによって「高性能なゴムと筋肉の塊」へと成り下がった女。

彼女が再び「人間」に戻る時、その肉体には覚えのない激しい疲労と、男の欲望の痕跡だけが残されるだろう。だが、シールを剥がさない限り、このカオスな快楽は終わらない。

男はスイッチを切るように、彼女の耳元で囁いた。
「スリープモード。次の使用まで、そのポーズで待機してろ」

鏡に映る、人間離れしたポーズで静止したままの「物」を眺め、男は次なる「特殊プログラム」を構想し始めた。

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