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常務　「今夜はけっこう楽しめましたね、社長」
社長　「あの副市長、『ちゃんと躾けてありますから…』と言っていたが、意外と反応がウブだったよな？」
専務　「ずっと泣いてましたよ、あの娘…　これが演技だとしたら、かなりの役者でしょうｗｗ」

3月からの研修で様々な性的サービスの実習を繰り返したとはいえ、初めて上納されてしまったＳ姫
「今夜、野獣たちにどんなコトをされてしまうんだろう？上司はもういないから、誰も助けてくれない…」
そう考えたら、Ｓの目から涙が溢れ出て止まらなかった

専務　「もうこの時間だし、この娘、今夜はこっちに泊まりでしょ？
　　　　 もう１人の男の職員は、支払だけ済ませてホテルに戻ったという話だし…」
常務　「じゃあ、このあと会社にこの娘を連れて行って、もっと楽しませてもらいましょうよ」
社長 「そうだな　やっぱり他の客もいる店内じゃ、あまり激しいことはできなかったしな…ｗｗ」
専務 「この時間なら社員用のジムがいいですね？私から連絡しておきます」