なかなか売れない市内の産業団地の区画
副市長が懇意にしている代議士からの紹介で、少し遠方にある某運送会社へ営業活動
副市長、産業振興課の課長と担当、そして秘書課のS姫の4人で運送会社の本社へ
事前の情報で、この会社には”性的上納”が必須と聞いていた副市長はSにこう命じた…
「この話がまとまれば、売れ残りのあの区画が拠点配送センターになるのは確実だ
雇用も、少なくも積もっても地元から50人は見込める 判ってるよね…S君」
3月末からの事前研修で、こういった裏の仕事も多いと聞いていたS姫だが…
やっぱり初めての仕事は緊張する
「私、できるかどうか不安です…」
「なに、あれだけ課内で研修したんだ、心配ないよ」
「でも…」
「相手の求めに応じて、できることだけすればいい 多少は戸惑う態度の方が男は興奮するもんだ」
「はい、わかりました…」
>>53
S姫 「もういいですか? 〇〇社長さま、△△常務様 恥ずかしい…」
専務「いや、肝心な部分がお毛毛で隠れてよく見えないですよね、社長?」
社長「そうだな 恥ずかしがるなら全部見せてからにしなさい もう若くはないんだろう」
S姫「あっ、はい もう入庁7年目になります」
社長「じゃあ、もう少しベテランらしく振舞ったらどうだ?新人じゃないんだから…」
やっぱり上納を求める会社だけあって、手ごわい… S姫、ピンチ。。
常務 「◇◇先生の紹介だから仕方なく君の市の話を聞いたんだ で、結局お楽しみはこの程度か?」
S姫「そんな 私ただの職員なんです お楽しみなんて言われても…」
常務「じゃあ、時間の無駄ですね、社長 もっと条件のいい場所、たくさんありますよw」
S姫「そんな それじゃ副市長に叱られます 常務、お願いします…お楽しみ、私やります!」
常務「そうか、じゃあ、お楽しみショー、始めなさい」
S姫「…はい。。。」
>>56
初めて会った運送会社幹部の前で、「お楽しみショー」なる羞恥プレイを強要されたS姫・・
緊張から、どうしていいかわからずにいると、常務から
「いいから、おっぱい自分で揉んでハアハアして気持ちよくなってみろ!」
「はい、わかりました・・」 ↓
>>58
必死に演技を続けたSだが、エロ接待慣れした2人には、すぐにバレてしまう
社長「全然つまらんぞ、常務 お前が気持ちよくしてやらんか!」
常務「でも、相手は公務員っすよ 訴えたりしないっすか?」
社長「心配ない あの副市長からは、殺さない限りは何してもいいといわれている」
S姫「そんな…聞いてない」
社長 「いい顔になってきたなww やっぱり艶やかな女性の顔は最高だ 俺のも勃起してきた」
常務 「じゃあ、いつものようにやっちまいますか、社長、専務と私で4P」
専務 「いいんですか?私もおこぼれいただいてww」
社長 「いつものコンパニオンやキャバクラ嬢じゃなくて、こんな小娘もたまにはイイだろ」
常務「はい いつもは役所でまじめに働いてる娘ですもんね オレ、素人若妻の次に好きかなw」
社長「この娘、7年目らしいから、年齢だけ考えれば若妻と同じぐらいだろう?」
専務「でも人妻のようなエロさは足りないかな?まあ、美人OLのようには見えるけどw」
男たちは、Sをネタに勝手なことを言いまくっている・・・
S姫の微エロボディを使った枕営業出張は、朝まで続くようだ・・・
副市長と産業振興課の2人は、地元特産品をふんだんに使った名店での食事中
S姫はひとり、接待先の幹部連中に犯されまくっていた ↓


>>50
現場で作業中のS姫を拉致し、秘密のSMルームで全裸にしての拷問三昧・・
妄想すると、もう止まらない。。