木曜日の深夜、某運送会社の福利施設内の小部屋に拉致されているS姫
その日に初めて会った運送会社の社長、常務、専務の３人によるSへの拷問が始められている

まずは乳首攻めからだった
S姫の両乳首の先端は乳首クリップで挟まれ、クリップに付けられた紐が引っ張られるたびに、Sの乳首に激しい痛みが走る…

SMサークルの新年会で初めて乳首攻めをされたが、その時は愛好者サークル内の初心者扱いだったためか、乳首をクリップで挟まれても、思ったよりも痛みはなかった。。

しかし、今回はまさしく拷問　乳首から血が滲んでるんじゃないかと思うくらいの激しい痛みが…

>>258
S姫 「もうダメ…　乳首が取れちゃうよ…　お願い、やめてよ　許して」
常務「誰が許すかｗｗ　これからが本番だぞ　お嬢ちゃんも若くないからアナル経験はあるよな？」
Ｓ姫 「…」
常務「ま、答えてたくないならイイ　乳首はこのままで、次の拷問いくよｗｗ」
Ｓ姫 「イヤ…　今度は何するの？」
常務「社長から、顔はやめろと言われてるから、そのカワイイお顔には何もしねえよｗ」
社長「おい、あまり虐めすぎるなよ　怖くておしっこ漏らしちゃうぞ　もう震えてるし…」
常務「ホントは浣腸して、このお顔にウンチ塗りまくってやりたいんだけど、ここじゃムリだな…」
専務「で、どうするんですか、常務？」
常務「まあ、みててくださいｗｗ」　↓

常務「ケツ穴の方は許してやる　それに上のお口も最初の料亭で存分に咥えてもらったからなｗｗ」
Ｓ姫 「…」
常務「マンコは最後にもう一回いただくけど、カワイイお顔を傷つけずに楽しむのはコレが一番ｗ」
Ｓ姫「えっ、あっ、いや…　ダメ～！　やめて」
常務「毎回同じことしか言えないのか？　頭のいいお姉さんも、この状況じゃｗｗ」
Ｓ姫 「そんなところ、舐めないで　汚い…」
常務「オシッコ出すとこよりはキレイだろｗｗ　まあ微妙な味はするけどなｗｗ」
Ｓ姫「痛い、何するの？　こんなことしないで、早く最後までシテ終わりにしてよ、お願いです」

S姫「痛い、やだ、やだ、やだ…　お願い　やめて　許して」
変態常務の拷問プレイがSのカラダと精神を蝕んでいく・・・

次のターゲットは、まだ誰も攻めていなかったS姫の”おへそ”だ

乳首は電流で刺激され、へそには異物を挿入されて悶絶するS姫
Sの口元からはよだれが落ち、太ももには明らかにS姫の陰部から漏れてきている愛液が垂れている

社長「最高の眺めだな　真面目な役人が快感に溺れて狂っていく様は興奮する」
専務「われわれも、上下に別れて参戦しましょうよ」
社長「じゃあ、常務は胸だなｗｗ　私はマンコの方をいただくぞ」