>>56
初めて会った運送会社幹部の前で、「お楽しみショー」なる羞恥プレイを強要されたS姫・・
緊張から、どうしていいかわからずにいると、常務から
「いいから、おっぱい自分で揉んでハアハアして気持ちよくなってみろ！」
「はい、わかりました・・」　↓

>>58
必死に演技を続けたSだが、エロ接待慣れした２人には、すぐにバレてしまう

社長「全然つまらんぞ、常務　お前が気持ちよくしてやらんか！」
常務「でも、相手は公務員っすよ　訴えたりしないっすか？」
社長「心配ない　あの副市長からは、殺さない限りは何してもいいといわれている」
S姫「そんな…聞いてない」

社長　「いい顔になってきたなｗｗ　やっぱり艶やかな女性の顔は最高だ　俺のも勃起してきた」
常務 「じゃあ、いつものようにやっちまいますか、社長、専務と私で４Ｐ」
専務 「いいんですか？私もおこぼれいただいてｗｗ」
社長 「いつものコンパニオンやキャバクラ嬢じゃなくて、こんな小娘もたまにはイイだろ」
常務「はい　いつもは役所でまじめに働いてる娘ですもんね　オレ、素人若妻の次に好きかなｗ」
社長「この娘、７年目らしいから、年齢だけ考えれば若妻と同じぐらいだろう？」
専務「でも人妻のようなエロさは足りないかな？まあ、美人ＯＬのようには見えるけどｗ」

男たちは、Ｓをネタに勝手なことを言いまくっている・・・

S姫の微エロボディを使った枕営業出張は、朝まで続くようだ・・・
副市長と産業振興課の２人は、地元特産品をふんだんに使った名店での食事中
S姫はひとり、接待先の幹部連中に犯されまくっていた　↓

>>63
担当者　　「副市長、Sさん大丈夫ですかね？」
担当課長 「確かSさんはこの４月から秘書課配属でしたよね？こういう役は初めてなのでは…」
副市長 　「ああ、裏接待は初めてだけど、３月末から長期の研修続けたし、大丈夫だよ」
担当者　 「前の職場でのSさんは、ほんとに真面目そうな感じでしたよ」
副市長　 「そのとおりだが、意外としっかりしてるんだよ、だから秘書課に異動させたんだ」
担当課長「わかりました　じゃあ、我々はしっかり美味い酒と肴を味わいながら吉報を待ちましょう」
　↓

３月の異動辞令直後、庁舎地下にある空調機械室の奥に拘束されて始まった秘書課の特別研修

４月に入ると、秘書課と人事課しか使わない特別研修室内で、あらゆるパターンの性的接待の手ほどきを受け、完璧な性的生贄としての能力を磨いてきたS姫

４月中旬、今回の初めての特別任務も、きっと完璧にこなしてくれるはず
なんたって、意識高い系のハイスペックな公務員S姫なんだからｗｗ　↓

４月×日（火）午後　特別研修室
　『飲精訓練＿実技』
講師：精力増強サプリ製造販売会社代表X氏

「このまま一気に飲み込むんだ！絶対吐き出すなよ！」
「うぐぐ…ふぁ、はい。。」
「がんばって飲み込みました💛って顔をした後、照れた笑顔だ　覚えておけ」
「なんか喉の奥が…濃すぎてまだ飲み込めないです」
「ダメだ、落第だ　また来週も飲精実習続けるぞ！」
「つらいです　先生　合格のハンコください　もうこの訓練４回目です」　↓

S姫はザーメンを飲み込むのが苦手っぽい
もちろん妄想だが、絶対好きではない気がする　
まあ好きになった相手なら我慢して飲むんだろうけどｗ　↓

夜のS妄想タイム

このSの手で、オレのチン★握らせたい・・　↓