S姫様専用”お仕置き”地下牢
S姫万博 最初の週末はそろそろ終演です
>>27
チャットでSと少し話したら、
「あっという間に2週間経っちゃいました 覚えることが多くて…」
との、相変わらずツマラナイ返事が返ってきました
副市長の好きなチン★のしごき方とか、さりげなくエッチな胸元ちらりの見せ方とか、30歳になる前にちゃんと覚えてほしいもんだww
>>28
>>相変わらずツマラナイ返事…
などと悪口風に言ってますが、29歳になっても相変わらず素直でいい娘さんなんです💛
エロ妄想する傍ら、Sには早く幸せになってほしい気持ちも…
このオトコ(旦那)と夜な夜なエッチなことしてるのか…と妄想しちゃうのは間違いないけどww
辞令
S姫
秘書課 主事を命ず
4月1日付の異動辞令のあとは、一般職員はあまり近寄らない市長室と副市長室の間の小部屋で、何かをしているはずww ↓
やっぱりヤリたくなってしまう・・・Sの微エロボディ
控えめなエロが醸し出てくる絶品Sボディがたまらない
>>44
もうすぐ30歳か…
別に30過ぎたらダメとかじゃないけど、やっぱりもったいない・・・
せっかくの20代後半の熟エロボディを男たちに味わってもらわないと・・・
オレでもいいから賞味させてほしいもんだ
もちろん精一杯気持ちよくさせてやるからww
>>50
現場で作業中のS姫を拉致し、秘密のSMルームで全裸にしての拷問三昧・・
妄想すると、もう止まらない。。
なかなか売れない市内の産業団地の区画
副市長が懇意にしている代議士からの紹介で、少し遠方にある某運送会社へ営業活動
副市長、産業振興課の課長と担当、そして秘書課のS姫の4人で運送会社の本社へ
事前の情報で、この会社には”性的上納”が必須と聞いていた副市長はSにこう命じた…
「この話がまとまれば、売れ残りのあの区画が拠点配送センターになるのは確実だ
雇用も、少なくも積もっても地元から50人は見込める 判ってるよね…S君」
3月末からの事前研修で、こういった裏の仕事も多いと聞いていたS姫だが…
やっぱり初めての仕事は緊張する
「私、できるかどうか不安です…」
「なに、あれだけ課内で研修したんだ、心配ないよ」
「でも…」
「相手の求めに応じて、できることだけすればいい 多少は戸惑う態度の方が男は興奮するもんだ」
「はい、わかりました…」
>>53
S姫 「もういいですか? 〇〇社長さま、△△常務様 恥ずかしい…」
専務「いや、肝心な部分がお毛毛で隠れてよく見えないですよね、社長?」
社長「そうだな 恥ずかしがるなら全部見せてからにしなさい もう若くはないんだろう」
S姫「あっ、はい もう入庁7年目になります」
社長「じゃあ、もう少しベテランらしく振舞ったらどうだ?新人じゃないんだから…」
やっぱり上納を求める会社だけあって、手ごわい… S姫、ピンチ。。
常務 「◇◇先生の紹介だから仕方なく君の市の話を聞いたんだ で、結局お楽しみはこの程度か?」
S姫「そんな 私ただの職員なんです お楽しみなんて言われても…」
常務「じゃあ、時間の無駄ですね、社長 もっと条件のいい場所、たくさんありますよw」
S姫「そんな それじゃ副市長に叱られます 常務、お願いします…お楽しみ、私やります!」
常務「そうか、じゃあ、お楽しみショー、始めなさい」
S姫「…はい。。。」
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やっぱりないと寂しいので、引き続き自己満足用で作ってしまいます
興味のない方は、今回もスルーでお願いします
また、スレ内の画像や人物は、全て実在しない妄想(フェイク)です