息子が生まれて間もない頃、嫁が仕事の飲み会で帰りが遅くなる日があって、嫁の母（60）がヘルプで家に泊まりに来た。
夜になって息子を風呂に入れる時間になったが、赤ん坊の息子を風呂に入れる自信がないという嘘をついて義母にお願いした。義母は俺の企みに気付いたようで恨めしそうな顔をしたが、お願いしますと押し切った。
それはつまり、風呂上がりの息子を受け取る際に義母の全裸を見ることができるという計画で、義母もその流れにすぐ気付いたようだったのだが、もう逃げられない。
そして２人は風呂に入り、俺は背中に悪寒が走るようなザワザワした気持ちでその時を待つ。しばらくして「お父さん、お願いしまーす」と風呂から呼ぶ声。高鳴る鼓動と勃起を抑えて風呂のドアを開けた。モワッと湯気と石鹸の香りの中、２人は湯船に浸かっていた。義母は息子を抱っこしていて、入ってきた俺にちょっと動揺するような顔。俺は構わず「はい、お願いします」と言うと義母は渋々な感じで立ち上がる。股間を隠したいのだろう、江頭2:50みたいに足を内股にして尻を後ろに突き出すような体勢だが股間には黒々とした陰毛がもっさりと生えてるのが見えた。俺は少しだけ屈んで、義母が真っ直ぐに立つ体勢になるように待つ。息子を安全に受け取るためという大義名分がある。義母は恥ずかしさで怒ってるんだろうが、ついに真っ直ぐに立って俺に息子を手渡す。俺は息子を落とさないようにとゆっくり時間をかけて受け取る。義母の裸のおっぱいが目の前30センチにある。垂れた貧乳で乳首は大きめで乳輪は小さめ、色も薄かった。陰毛はすごく濃くて広い範囲に生えているのが卑猥で、ズボンの中は完全に勃起していた。時間的には５秒くらいのものだったろうけど時が止まったような瞬間だった。義母の無防備な裸を目に焼き付けて風呂を後にする。痩せているけど腰回りの肉付きは良く、真っ黒な陰毛がとてつもなくエロかった。息子を布団に寝かせて体を拭いてやりながら勃起したチンポを擦り射精した。義母が風呂から上がり息子も着替えた後、なぜか義母はなれなれしい感じなって俺に接したが、俺に裸を見せたことで親近感が湧いたのかな。
嫁の母の裸を直にあんなにも近くでまともに見れたのはすごい衝撃と喜びで、嫁と義父にはどす黒い優越感を感じた。それ以降、嫁を抱く時に義母の裸をダブらせて逝くことも。
ずいぶん昔の話だ。