小2の頃、何か忘れたが指示を受けて同級生のS君と一緒に保健室に入ったらそこでは5，6年生の女子が身体検査の真っ最中！同級生の女子よりも背が高くて、中学生レベル間近な発育の上級生女子たちの生々しいスリップ姿と、スリップから見えるブルチラ、パンチラ・・・天国かと思った。保健室を（不本意ながら）早々と立ち去ると、S君から「おい！お前さっき、すげージロジロ見てただろ！」と、むちゃくちゃ興奮した口調で顔を真っ赤にして言われた事も、禁断のワンシーンを見てしまった経験値を昂らせた。
そんな私の「スリップ+ブルマ」「スリップ+生パン」に興奮するきっかけのもう一つが小3の頃に仲良しだった野村八重（やえ）ちゃんのお家で、八重ちゃんのお姉ちゃんの中学1年生「ななえちゃん」が、スリップを片手にもって畳に引きずりながらブルマー1枚、上半身裸で歩いているところを目撃してしまった事！それはもう、当時のわたしが知っている「綺麗」と「やらしい」が全部合わさったような、美しく淫靡な姿でした。そののちに、ななえちゃんがおうちのお庭でスリップ1枚で水撒きしているシーンを目撃し、反射的にスリップの透け具合を凝視・・・ブルマーの紺色加減を感じなかったので、スリップの下は、禁断の生パンだったと妄想し続けている。