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夏実「わかったわよ・・・」と上着のボタンに手がかかる
徐々に外されていくボタンに、爺たちは、生唾を飲む・・・・
そして・・・ついに
玄関先の暗い中、薄明るい光に二つの見事な双丘があらわになる・・・・
爺A「相変わらずすごいのぉー」
爺B「コ、コリャなんじゃ・・」
爺C[Aさんや、アンタこれを貪ったと?!」
爺A「あーそうじゃよ。なぁ夏実さん」
夏実「そうだったわね」
と乳房に手をあてがい爺たちに見せる。その悪戯な表情に爺たちは
爺B「あ、わしらもええんかいのぉ」
爺C「た、たまらんの」
それは餌を待つ
ヒナのようだった

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