131 社畜 2024/09/06(金) 19:27:08 ID:65aoVsuki 新コーナー HENTAI小話「初めてのはざーど」先日、「はざーど」の仕事終わりの汗まみれTシャツを拝借しました。そのTシャツを持参してエッチなお尻のお店に行き、プレイに挑みました。ストーリー形式でお伝えします。「私、他の人とは違ってマトリックスのキ○ヌ・リーブスみたいに人の形がデジタルで見えるんだ〜」ちょっと何を言っているのか分からない、少しキャラが濃い不思議な女の子が担当になりました。「シックスセンスって分かる?見えちゃいけないものが見えるんだ。今日も電車の荷物置き場に子供が寝てて…。あ!そこにすっぽんぽんの女の子も見えるよ。しかもパイパン(笑)」ケツ穴に指を突っ込んでも、こんな話を続けている担当。これはキャラなのかガチなのか…。そう思いながらいざ本番…。…その前にユニフォームを着させて欲しいとお願い。社畜は自分のリュックから危険物を取り出す。「…ユニフォーム??」担当の不思議っ娘を不思議な気持ちにさせることに成功。うん…、これを着ないと社畜はフィニッシュが出来ないんだ…と更に上回る不思議発言をかまし、性交。そして…「…っ゙!クサイクサイクサイクサイッ! や゙め゙で!! 」はざーどTシャツの腋部分を担当の顔面に押し付けて正常位をいきなり決行。嗅ぎなれたこの香りはやはり初めての人にはかなりの激臭らしい。四肢をバタバタさせながら嫌がる姿がなんとも興奮する。「っざけんな! ヴォホ!ヴォホ!! クソ!」さっきまで第六感の話を自慢気に話していたのに…。基本的な五感の嗅覚が今一番、大活躍…。「お゙り゙ろ! うえからおり…ヴォホ! 臭い!」腋に全体重をかける勢いで猛烈にピストン。担当の顔面が「はざーど」に犯されているという奇跡のシチュエーションに興奮してしまい、即フィニッシュ。担当よ…。早漏に…感謝しろ…。「ハァハァ…キモすぎ…。マジなんなの…」リアルなキャラ崩壊を目の当たりにできて幸せな社畜であった…。 21 0
新コーナー HENTAI小話
「初めてのはざーど」
先日、「はざーど」の仕事終わりの汗まみれTシャツを拝借しました。
そのTシャツを持参してエッチなお尻のお店に行き、プレイに挑みました。
ストーリー形式でお伝えします。
「私、他の人とは違ってマトリックスのキ○ヌ・リーブスみたいに人の形がデジタルで見えるんだ〜」
ちょっと何を言っているのか分からない、少しキャラが濃い不思議な女の子が担当になりました。
「シックスセンスって分かる?見えちゃいけないものが見えるんだ。今日も電車の荷物置き場に子供が寝てて…。あ!そこにすっぽんぽんの女の子も見えるよ。しかもパイパン(笑)」
ケツ穴に指を突っ込んでも、こんな話を続けている担当。これはキャラなのかガチなのか…。
そう思いながらいざ本番…。
…その前にユニフォームを着させて欲しいとお願い。社畜は自分のリュックから危険物を取り出す。
「…ユニフォーム??」
担当の不思議っ娘を不思議な気持ちにさせることに成功。
うん…、これを着ないと社畜はフィニッシュが出来ないんだ…と更に上回る不思議発言をかまし、性交。
そして…
「…っ゙!クサイクサイクサイクサイッ! や゙め゙で!! 」
はざーどTシャツの腋部分を担当の顔面に押し付けて正常位をいきなり決行。
嗅ぎなれたこの香りはやはり初めての人にはかなりの激臭らしい。四肢をバタバタさせながら嫌がる姿がなんとも興奮する。
「っざけんな! ヴォホ!ヴォホ!! クソ!」
さっきまで第六感の話を自慢気に話していたのに…。
基本的な五感の嗅覚が今一番、大活躍…。
「お゙り゙ろ! うえからおり…ヴォホ! 臭い!」
腋に全体重をかける勢いで猛烈にピストン。
担当の顔面が「はざーど」に犯されているという奇跡のシチュエーションに興奮してしまい、即フィニッシュ。
担当よ…。早漏に…感謝しろ…。
「ハァハァ…キモすぎ…。マジなんなの…」
リアルなキャラ崩壊を目の当たりにできて幸せな社畜であった…。