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新コーナー HENTAI小話
「初めてのはざーど」

先日、「はざーど」の仕事終わりの汗まみれTシャツを拝借しました。
そのTシャツを持参してエッチなお尻のお店に行き、プレイに挑みました。
ストーリー形式でお伝えします。

「私、他の人とは違ってマトリックスのキ○ヌ・リーブスみたいに人の形がデジタルで見えるんだ〜」

ちょっと何を言っているのか分からない、少しキャラが濃い不思議な女の子が担当になりました。

「シックスセンスって分かる?見えちゃいけないものが見えるんだ。今日も電車の荷物置き場に子供が寝てて…。あ!そこにすっぽんぽんの女の子も見えるよ。しかもパイパン(笑)」

ケツ穴に指を突っ込んでも、こんな話を続けている担当。これはキャラなのかガチなのか…。

そう思いながらいざ本番…。
…その前にユニフォームを着させて欲しいとお願い。社畜は自分のリュックから危険物を取り出す。

「…ユニフォーム??」

担当の不思議っ娘を不思議な気持ちにさせることに成功。

うん…、これを着ないと社畜はフィニッシュが出来ないんだ…と更に上回る不思議発言をかまし、性交。

そして…

「…っ゙!クサイクサイクサイクサイッ! や゙め゙で!! 」

はざーどTシャツの腋部分を担当の顔面に押し付けて正常位をいきなり決行。
嗅ぎなれたこの香りはやはり初めての人にはかなりの激臭らしい。四肢をバタバタさせながら嫌がる姿がなんとも興奮する。

「っざけんな! ヴォホ!ヴォホ!! クソ!」

さっきまで第六感の話を自慢気に話していたのに…。
基本的な五感の嗅覚が今一番、大活躍…。

「お゙り゙ろ! うえからおり…ヴォホ! 臭い!」

腋に全体重をかける勢いで猛烈にピストン。
担当の顔面が「はざーど」に犯されているという奇跡のシチュエーションに興奮してしまい、即フィニッシュ。
担当よ…。早漏に…感謝しろ…。

「ハァハァ…キモすぎ…。マジなんなの…」

リアルなキャラ崩壊を目の当たりにできて幸せな社畜であった…。

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