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>佐々木恭子アナ フジ検証番組で被害女性の退職「絶望せざるを得なかったんだと非常に重く受け止めてます」
2025年07月06日(日) 11:27 スポニチ・アネックス
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/07/06/kiji/20250706s00041000153000c.html?page=1

>フジテレビ・佐々木恭子アナ Photo By スポニチ
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〓産業医が診断した急性ストレス反応とはPTSDとは全く別物だ。

〓自称“被害者X”は遅過ぎる初体験でショックだったってことではないのか?

〓事後対応の至らなさの話ばかりしてるが、佐々木アナの言葉には『フジテレビの業務の延長線上で性接待、上納が行われていた点について全く反省の弁が無い』。

〓『フジテレビの業務の延長線上で性接待、上納が行われていた』のであれば、上役であった佐々木アナは何故2023年7月に自称“被害者X”が中居クン宛に『訴えるぞ!』『入院費用を出せ!』と脅す不適切なメールを送信する前に、本事案の責任は『業務の延長線上で性接待、上納させた』フジテレビが悪いのだから、『訴えるならフジテレビ、入院費用もフジテレビ』と前以て自称“被害者X”を諭さなかったのか?

〓佐々木アナは自称“被害者X”について、他人事のように『被害者、被害者』と連呼してるが、上役である自分を含め『業務の延長線上で性接待、上納させた』フジテレビの管理職は全員が自称“被害者X”にとって加害者だという自覚と反省が足りないのではないのか?

〓佐々木アナは社内で処分を受けなかったというが、直接の上役である佐々木アナこそ『業務の延長線上で自称“被害者X”を性接待、上納に向かわせた加害者の中心人物』ではないのか?

〓業務の延長線上で『性接待、上納』に行かされた女子アナは自称“被害者X”だけなのか?

〓佐々木アナは自分も『業務の延長線上で自称“被害者X”を性接待、上納に行かされた』から、自称“被害者X”が同じことをするのを止めなかったということなのか?

〓『フジテレビの会社包み』ということは『業務の延長線上で性接待、上納に駆り出された』女子アナは他にも10人以上いる筈ではないのか?

〓『業務の延長線上で性接待、上納に駆り出された』女子アナは自称“被害者X”を含め2、3人だけということだと、フジテレビが会社包みで『業務の延長線上で性接待、上納に駆り出した』とは言えないのではないか?

〓目立たなかった自称“被害者X”は中居クン相手にパパ活でもして、フジテレビ女子アナのエース級に伸し上がろうと個人的に中居クンにアプローチしてたのではないのか?

〓複数の第三者医師のセカンド・オピニオンが無ければ、自称“被害者X”の状態は本当はどうだったのか、客観的に評価できないだろう。

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>フジテレビ 中居氏と女性めぐる対応や組織問題検証の番組放送
2025年7月6日(日) 13時35分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250706/k10014855151000.html

>フジテレビは、中居正広氏と元アナウンサーの女性をめぐる一連の対応の誤りや組織の構造的な問題を検証する番組を放送しました。この中で、長年にわたって経営を率いた日枝久氏が人事権を持ち続けたことがガバナンスが機能しなかった一因となったと社長を経験した複数の元幹部が、指摘しました。
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〓『演技としての性行為』『演技としての殺人』を無数に流す制作部門と、心にも無い建前(ポリ・コレ)を垂れ流す報道部門のアナウンサーは本来、水と油。

〓頭を切り換えて両方こなせる『オレたち ひょうきん族』の山村美智子や長野智子みたいに大変 器用な女子アナが1980年代に登場したために、本来まぜてはいけない水と油を混ぜて今回のトラブルの遠因となった。

〓制作部門にとっては当たり前で、表現の自由の一環である『演技としての性行為』や『演技としての殺人』などを、正当業務行為として受け止める覚悟の無い報道部門のアナウンサーを制作部門の芸能人と共演させたのが間違いだった。

〓山村美智子や長野智子は例外であり、普通のアナウンサーにはハードルが高過ぎた。

〓表現の自由の一環である正当業務行為たる『演技としての性行為』を『業務の延長線上での性接待、上納』としか認識できない地味で不器用なアナウンサーを制作部門に起用すべきではない。

〓制作部門の芸能人と報道部門のアナウンサーを完全に遮断すべきである。

〓今後は制作部門のバラエティー番組のMCは、芸能人の世界に通じた女性芸能人を起用すべきである。

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〓制作部門と報道部門を分社化するのが最も望ましいソリューションである。

〓しかし、その積もりも無く、これまで通り両部門を一つのテレビ局が抱き合わせで運営して行くというのであれば、経営陣は上掲NHK報道にあるように一方の肩を持ち、「女子アナをキャバ嬢に見立てる不適切な言動、態度があった」などと制作部門や芸能人を批判して、彼等の振る舞いを『業務の延長線上での性接待、上納』と看做すのは言語道断である。

〓『演技としての性行為』は表現の自由の一環であり正当業務行為という制作部門や芸能人の物の考え方を制作部門やアナウンサーと完全に分別して管理して行く度量がテレビ局の経営者には要求される。

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〓制作部門と報道部門を分社化するのが最も望ましいソリューションである。

〓しかし、その積もりも無く、これまで通り両部門を一つのテレビ局が抱き合わせで運営して行くというのであれば、経営陣は上掲NHK報道にあるように一方の肩を持ち、「女子アナをキャバ嬢に見立てる不適切な言動、態度があった」などと制作部門や芸能人を批判して、彼等の振る舞いを『業務の延長線上での性接待、上納』と看做すのは言語道断である。

〓『演技としての性行為』は表現の自由の一環であり正当業務行為という制作部門や芸能人の物の考え方を、報道部門やアナウンサーと完全に分別して管理して行く度量がテレビ局の経営者には要求される。

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