ドレス屋さんみたいに淫乱なパンティを履いていることによって大陰唇のメラニン部分が見えてしまってる場合って被害の度合いが大きく算定されることあるのかな？
他に真面目なパンティを履いてた子が陰毛や黒ずみを撮られずに済んで自衛できている以上は自ら面積の小さいパンティを選んだことに過失があるともも言える。
判決。原告は陰毛が撮影されたことによる精神的な被害が大きいと主張するが西村理香の写真集のように無毛であればTフロントであっても隠し切ることができるが、
手入れもせずに生え散らかした陰毛は甲12号証のように幅の狭いパンティでは隠しきれない事は自明である。
従って過失相殺を認め求刑を減じる。

でも陰毛やマンコ脇のボツボツした皮膚まで撮られちゃった女優さんは被害感情はやっぱり強いだろうからね。
最近の刑事裁判では被害者の権利が強化されて傍聴席を確保してもらえるようになった。
被害者同士の中でもせめて良い席で傍聴できるように座席に貼り紙して
優先順位1位　ハミ陰毛、2位　大陰唇チラ、3位　Tバック　4位　ノーマルパンティ、5位　ナチュスト（センターシーム）、6位　ナチュスト（ダイヤマチ）、7位　黒スト
って恥ずかしい部分の見せつけぶりによって序列をつけてあげられるといいね。