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「お前道端で小便するのか?俺が正しい小便の仕方を教えてやる」また先輩でもある知人に無理矢理連れていかれました。時々トイレ休憩する駐車場でした。いつもより車やトラックが多く停まっていました。「俺たちが小便のする場所を教えてやるよ」知人の仲間たちです。いやな予感がしました。また全裸にされ、さらに後ろ手に縛られ、太腿、足首も縛られ、芋虫のようにされました。「連れてくか」動けない私を皆で抱えてトイレに向かいました。「これをつけろ」一人が私の口に開口したままになる口枷を装着しました。「あ、あえ、え・・・」やめてほしかったけれど言葉になりません。ここのトイレは、便器がなくコンクリートの段の上に立ち、壁側に向かって小便をするトイレです。壁と段の間に諸便が流れる水路があり、そこへ私は放り込まれました。狭い水路にハマってしまい身動きできません。「トイレの準備が出来ました。皆さんどうぞ」知人が外に向かって言うと、ぞろぞろと男たちが入って来ました。「ずっと我慢してたんだぞ」生暖かい小便が私のチンポの上にかけられました、「俺はここだ」顔の上にチンポが…。頭からつま先まで小便まみれになり、たくさん飲みました。最後の人が終わると、そのまま誰もいなくなりました。小便臭いトイレの中、人生終わったと思いました・・・。
こんな妄想は現実になってほしくない。・・・と思いながらも知人からのメールを待つ加蔵です。