変態露出狂マゾ豚親父の素顔と変顔

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変態露出狂マゾ豚親父と呼ばれていた加蔵です。
晒し・拡散して欲しいと画像投稿していましたが、60代の親父には需要も関心ないだろうと思います。
投稿を始めた頃は、顔に修正を加えていましたが、アホな私は変顔なら顔を修正しなくて済むと思い、変顔での素顔を晒してきていましたが、普通の素顔もさほど変わりはないと思い、普通の顔も同時に投稿しようと思いました。
少しでも見てくれる方がいればな、と思いスレッドを作成です。次回から素顔も投稿します。

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時々野ション姿を撮ります。トイレが近くになく、我慢できなくてする場合もありますが、小便が溜まった時についでで撮る時もあります。

「お前道端で小便するのか?俺が正しい小便の仕方を教えてやる」また先輩でもある知人に無理矢理連れていかれました。時々トイレ休憩する駐車場でした。いつもより車やトラックが多く停まっていました。「俺たちが小便のする場所を教えてやるよ」知人の仲間たちです。いやな予感がしました。また全裸にされ、さらに後ろ手に縛られ、太腿、足首も縛られ、芋虫のようにされました。「連れてくか」動けない私を皆で抱えてトイレに向かいました。「これをつけろ」一人が私の口に開口したままになる口枷を装着しました。「あ、あえ、え・・・」やめてほしかったけれど言葉になりません。ここのトイレは、便器がなくコンクリートの段の上に立ち、壁側に向かって小便をするトイレです。壁と段の間に諸便が流れる水路があり、そこへ私は放り込まれました。狭い水路にハマってしまい身動きできません。「トイレの準備が出来ました。皆さんどうぞ」知人が外に向かって言うと、ぞろぞろと男たちが入って来ました。「ずっと我慢してたんだぞ」生暖かい小便が私のチンポの上にかけられました、「俺はここだ」顔の上にチンポが…。頭からつま先まで小便まみれになり、たくさん飲みました。最後の人が終わると、そのまま誰もいなくなりました。小便臭いトイレの中、人生終わったと思いました・・・。

こんな妄想は現実になってほしくない。・・・と思いながらも知人からのメールを待つ加蔵です。

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露出撮影で時々ストリップのように脱いでいく画像を撮ったりします。
ちょっとだけストリッパーになったような気持ちになれます。
踊りはしませんけどね。

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つづきです。
ストリップをした場所は、山の間にあるダム湖公園のトイレ前でした。
道路脇なので車が走っているのが分かりました。

「お前、外で一人ストリップしてるのか、ついて来い」またまた投稿画像を見た知人です。連れていかれたのは海岸沿いにある駐車場でした。車が数台停まっていました。「こっちへ来い」駐車場から離れて行き、松林の中にある東屋へ連れていかれました。東屋のベンチに人が座っています。知人の仲間と奥さんや彼女もいるようです。「そこで、ストリップしろ」知人が四角く並んだベンチの誰も座っていないベンチに私を立たせました。「早く始めろ!」「脱げ、脱げ!」「汚いチンポ見せろ!」カメラやスマホを持ってヤジを飛ばす観衆。命令には逆らえず、頭を空っぽにしてベンチの上に立ち、上着から脱ぎ始めました。次々と脱ぎ最後にパンツを脱ぐとこんな状況でも興奮したのかチンポが起っていました。「やだ、変態!」「勃起してるぞ!露出狂が!」「ケツ穴見せろ」リクエストにも答えてしまい、お尻を向けて、両手で尻肉を開いてアナルを見せました。「ド変態!キモイ!」「恥ずかしくないのか豚親父!」拍手ではなく罵声が飛び交いました。「M字開脚で射精しろ!」・・・してしまいました。「変態露出狂は、裸で帰れ!」衣服も靴も持っていかれ、一人駐車場まで裸のまま歩かされました。駐車場には関係ない人たちがいて見られてしまいました。「写真や動画を知り合いにバラ撒いたり、ネットにアップするからな」そう言われて、座席ではなく荷台に乗せられて帰りました。もう終わりです、私の人生・・・。

妄想が現実となり、人生終了するかもしれない加蔵でした。

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バイパスの側道のフェンス前で撮りました。
後ろでは高速の車が通り過ぎ、側道側ではウォーキングをしている人がいました。
その隙を縫って撮りましたが、誰かが来そうでドキドキでした。

「お前縛ってやるからついて来い」呼び出されていつもの知人の家に行くと、裸にさせられ車の荷台へ押し込まれました。海岸沿いの駐車場へ着くと、そこからバイパスの側道へと首輪にリードで歩かされました。また知人の仲間たちもいます。全裸のまま後ろ手に縛られ、フェンスにリードを通され引っ張られると身体がフェンスに張り付きました。右太腿で縛らたロープを持ち上げられ片足立ちになり身動き出来なくなり、チン玉は根元を縛られ真横に引っ張られて固定されました。「フックを鼻に引っ掛けて。彼女、引っ張ってみる?」知人が私の鼻に掛けたフックの紐を頭の後ろのフェンスの穴に通し、少し横から通してフェンスの前に出し、その紐を仲間の彼女に持たせました。「いいの?」そう言って遠慮なく紐を引っ張りました。「ぎゃっ!」フェンスで頭が押さえられ、鼻の穴が縦に長く伸び、鼻がもげそうで涙が出ました。「あはは、不細工!」「もとから不細工だろ、この変態露出狂マゾ親父は」「皆で記念撮影だ」全裸で豚鼻の私を囲んで写真を撮る無情な人たち。「俺にリードを持たせてくれ」一人がリードを持って引っ張りました。「ぐえっ!」首輪で首が絞めつけられ、息も出来ません。「私も引かせて」「俺も!」リードとチン玉と鼻フックの紐を皆で持とうとします。「た、たす、け、て・・・」意識がなくなって行きます。「せええの!」ブチッ!リードと紐が強く引っ張られ、私の・・・。

妄想がエスカレートして来ましたが、実際に鼻がもげてしまうかもしれない加蔵です。

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前回のバイパス側道から1キロくらい西へ移動し、誰もいない運動公園のグランドにあるベンチで撮影しました。後ろに囲いがあるので下半身は見えないと思い最初は上着を着て撮りましたが、グランドの向こう側は土手になっていて人の姿が見えなかったので、全部脱いで撮影しました。土手の向こうには釣り人たちが多くいるのですぐに退散しました。

「グランドってどこだよ?」知人に迫られその場所を行ってしまいました。また知人の友人たちも一緒です。「お前は裸になってろ」私だけ裸になり、ベンチの囲いの柱に両手を縛られグランドにお尻を向けて中腰になっていました。知人たちはゲームなどをして遊んだ後、私の所へやって来ました。「お前、別のサイトにも投稿してたな。スパンキングされたとか・・・」「スパンキングが好きなら、俺たちがやってやるよ」そう言って私の靴を持ってお尻の前に立ちました。「でけえケツだな。叩きがいがあるな」パン!パン!パン!知人の友人が遠慮もせずに叩きました。「い、痛いです」お尻を下ろして痛がる私の足を知人が無理矢理ベンチの上に乗せ、片足立ちにした私のお尻を皆の方へ向けました。「こいつの痛いは、もっと叩けって意味だ。日頃のうっ憤を晴らしたい奴は、思い切り叩いてやれ」そして地獄のスパンキングが始まりました。パン!パン!パン!男たちだけでなく、女性までもが面白がって私のお尻を散々叩きました。ミミズ腫れから出血までしました。片足で立っていられず、崩れ落ちても尻を持ち上げ延々と叩かれました。意識が戻った頃には、私は車の荷台に積まれていました・・・。

妄想しているだけでもお尻が痛くなります。こんなことをされるかもしれないと怯える毎日の加蔵です。

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グランド横にあるトイレで撮りました。このように足元は後ろの道から見えてしまい、左隣の女子トイレは同じような板の壁があるだけで、右の入り口側には何もなく、横を通れば見られてしまうようなトイレでした。

「サイトに投稿したトイレに案内しろ」知人が来て無理矢理私を車に乗せましたが、前回のグランドの横のトイレだったのですぐに向かいました。「みんな集合だ」知人がまた友人たちを集めました。「服を脱げ」知人の友人も真っ先に駆け付け、私を裸にしてトイレの柱に片足を上げ、両手首を縛られて頭の上で縛られました。口枷、鼻フックを装着されて話すことも困難になり、チンポも根元を縛られ、引っ張られて固定されました。「みんな見に来いよ」知人が車でやって来た仲間たちを呼びました。「サイトの画像と同じだ。変態露出狂らしい姿だな」「こんな男初めて。ホントキモイ爺だわ」「画像を送って仲間を呼ぼう」「撮ろう、撮ろう」皆が豚鼻全裸で縛られている私を楽しそうに撮りました。「おーい、ここだ!ここ!」1時間後には数十人が集まり、公開処刑の時間のようでした。「みんな、こんな露出狂豚親父の公開撮影会を毎週やるから、ドンドン画像を拡散してやれよ」もう私が変態露出狂だと知らない知人、友人はいないかもしれない。知人に見つからないどこかへ消えてしまいたい・・・。

そろそろこんな状況になりかねない変態露出狂マゾ豚親父の加蔵です。
メールが来ました。どこかへ逃げよう・・・。

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海岸から少し上がった先の山道へ入って行く道の通行止めの柵の前で撮りました。無様な格好に鼻フックで豚鼻の醜い露出狂です。

「投稿画像の通行止めの柵はどこだ?」問答無用で知人とその仲間に連れられ、海岸奥の山道の入り口の通行止めの柵の前で降ろされ、すぐさま皆に全裸にされ、手足を縛られて通行止めの柵に磔にされました。「これをつけなきゃお前らしくない」鼻フックを装着され、醜い豚鼻露出狂になりました。「ここから何されたい?」そう言いながらもM字開脚にされた無防備な股間を靴底で踏まれました。「車をバックでこの前につけよう」知人が運転して私が張り付けられた柵の前に車をバックでエンジンを掛けたまま停めました。「俺に代わってくれ」知人の仲間の一人が運転席に。ブルルルルン!空ぶかしで排気ガスが私に向かって排出されました。「ゴホホホ、ブファファファ!」苦しくて咽てもエンジンは止まりませんでした。「おい、死んじまうぞ」「いいよ、もっとやれよ。こいつは不死身だから」そう言って繰り返します。苦しくて本当に死にそうでした。「俺に代わってくれ」人が変わって車が一度前へ行きましたが、すぐにバックして来ました。ブワン、ブワン、ブワン!排気ガスがまた迫ってきます。息が出来ずに眩暈がしてきます。そして車は止まりませんでした。ガタガタガタン!車は柵を押し倒し、私は車の下敷きに。「おい、生きてるか?」知人が呼びましたが応えられません。「前に出せよ」ガタタタタ。車は私の上から離れました。「真っ黒になってるし、血も出てるぞ。死んだかも」「う、埋めて逃げよう」目を剥いたまま反応しない私を見て、知人たちは林の中へ入り、用意していたスコップで穴を掘り、気絶したままの私を生き埋めにしました。こうしてついに変態露出狂マゾ豚親父の人生が終了しました・・・。

こんな妄想では私の露出物語が終わってしまうので、今回この妄想は夢だったことにします。
しかし知人にこんな投稿が知れれば、本当に粗大ゴミとして埋められてしまうかもしれない豚鼻でブサイクな変態露出狂マゾ豚親父の加蔵です。

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一緒に撮影する方を募集したら、見たいと言う方が同行してくれたので、海岸や防風林付近で撮影してもらいました。途中でチンポを握ってもらいました。

「そんなに握ってもらいたいなら、俺たちに言えよ」知人に誘われて知人の友人やその仲間たちと一緒に
キャンプ場に出掛けました。案の定私はすぐに全裸にされ、木に縛られ口枷、鼻フックのブサイク顔にされました。みんなはバーベキューです。「食べながらイベントをしよう」知人がそう言って、何やら順番を決めていました。「じゃあ、私から」いつもの仲間の奥さんが磔にされた私の前に来てチンポを握って扱き始めました。女の人に握られ、皆の前ですぐに射精してしまいました。「はや!」次は俺だ。爺だからそう何度も射精は出来ません。今度は時間がかかりました。「ほふ、ふひ」もう無理と言いたかったのですが、口枷の私に正確な言葉が発せません。射精出来ないと、熱いバーベキューの串でチンポを叩かれました。「ひいいい・・・」何度も叩かれ腫れて涙が出ました。「私がやっても出せないなんて失礼よ!」誰かの彼女は、熱い串先を私の乳首に刺すように押し当て、ジューッと音がしたくらいでした。みんなに何時間も責められ痛くて暑くて気を失いました。帰りは全裸のまま車の荷台で横たわっていました・・・。

妄想ではありますが、投稿が私を知っている人にバレたら、こんなことをされるかもしれません。そう思いながら、誰かから連絡が来ないかと待ちわびる加蔵です。

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露出撮影ストリップ2
つづきです。露出しながらも、はるか上に見える高速道路を走る車を眺めながら、見られている気分で脱ぎました。

「今日は泊まりで宴会だから参加しろ」年上の知人に無理矢理連れられて、さほど遠くない温泉街の寂れた旅館へ行き、夕食まで一人部屋で待機となりました。「さあ、お前の出番だ。宴会場へ来い」知人に連れられて宴会場へ。「おお来た来た。変態のお出ましだ」宴会場にはいつもの知人の仲間たちと初めて見る老若男女が大勢いた。「いつもの仲間と会社の社員たちだ。お前は食事じゃなくて、そこのステージでストリップをしろ」残酷な言葉だった。数十人の男女に食事を運ぶ旅館の中居さんまでいる。「仲居さんがいますよ」「承諾済みだからすぐ始めろ。外でいつも脱いでるじゃないか」そう言って押し出され、ステージの真ん中へ立った私。「ストリップ!ストリップ!」皆が手を叩いて催促する。「早く脱いでよ!」女性まで催促した。上着を脱ぎ、ズボンを下ろす。肌着を脱いでパンツ一枚になる。「早く見苦しいチンポを皆に見せろよ」「ジジイの短小チンポを見て、彼女たちも笑いたいんだよ!」恥ずかしさに震えながらパンツを下ろし全裸に。「裸踊りをしろ!」そんな声に身体が硬直して立ちすくんでいる私を見て、知人の仲間たちが来て、私を押し倒し両足を掴んでみんなの前に開いて見せた。「〇〇ちゃん、爺のチンポもアナルも初めて見るだろ」「きゃあ、キモイ!」「しっかり股を開いて見せろよ!」恥ずかしい。そんな私の気持ちなどお構いなしだった。両足を開いた私の股間を踏んづけるイベントまで始まり、無理矢理ビールを飲まされ、ビール瓶の口をアナルに押し込まれ、食べ残しの料理を口へ押し込まれる。「こんな変態さんもいるんですね」中居さんまで玉を遠慮なく踏みつけた。屈辱の夜は意識が消えて終わった・・・。

最近普通に友知人に会うと「ネットで露出画像を見ているのでは」と思い、挨拶だけですぐさま去るようになった小心者の加蔵です。

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