変態露出狂マゾ豚親父の素顔と変顔

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変態露出狂マゾ豚親父と呼ばれていた加蔵です。
晒し・拡散して欲しいと画像投稿していましたが、60代の親父には需要も関心ないだろうと思います。
投稿を始めた頃は、顔に修正を加えていましたが、アホな私は変顔なら顔を修正しなくて済むと思い、変顔での素顔を晒してきていましたが、普通の素顔もさほど変わりはないと思い、普通の顔も同時に投稿しようと思いました。
少しでも見てくれる方がいればな、と思いスレッドを作成です。次回から素顔も投稿します。

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またつづきです。
射精してもそのままチンポを握り扱きました。
「変態親父よ、画像をパラパラ漫画のようにつなげると、お前のオナニー動画になるぞ」と笑いながら罵る知人。「今度は男女問わず画像をばらまいて、ホールを借りてオナニー鑑賞会を開くからな」知人のさらなる要望に「人生終わった・・・」と呆然とするかもしれない加蔵です。

この一連のオナニー画像で、本当に人生終わるかも・・・。

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変顔なのか、普通の顔なのか、はたまた普通が変顔なのか。
射精までしたオナニー画像を公開してしまった加蔵です。
最近以前からの知り合いに、どんな投稿をしているか、サイトを教えるように言われ、教えて投稿画像を見てもらいました。
「ド変態だな」と言われ、改めて自分が変態だと再認識しました。
まだ友知人には知られていないようですが、もしも声をかけられたら奴隷になって、もっと晒してもらえるように、変態露出を見せて行きます。

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7年くらい前の素顔。もう変態撮影は始まっていて、あちこちのトイレで撮っていた露出狂の加蔵です。
「スーパーや道の駅のトイレで裸を撮っているんだな」投稿画像を見た知人が、公園のトイレに私を呼び出し、裸にして便器に縛り、扉を開けたまま放置され、入ろうとした男や女が気持ち悪がって罵声を浴びせて去って行く。
そんな屈辱を味わうかもしれないけれど、素顔の変態露出画像を投稿してしまう加蔵です。

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M字開脚が好きな加蔵です。
10年ほど前から、野外露出撮影でM字開脚のポーズを撮っていました。
もはやM字に見えないポーズもあります。
この頃は、変顔も素顔も投稿などしていませんでした。それが今は・・・。
「ほら全部脱いで、ここでM字開脚してみろ。俺が撮ってやる」年上の知人に命令され、多くの車が停まっている海岸近くの駐車場にあるワンボックスカーの後ろでM字開脚をする。
先輩が外に出て後部ドアを開けると、発展場に群がる男たちが、車の後部でM字開脚をする変態マゾ親父を目にする。そんなことも気にせず年上の先輩は写真を撮る。
集まってくる男たちを見て顔を赤くするも、チンポが起ってくる変態マゾ親父の加蔵。
そんな妄想が現実になるかもしれない・・・。

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普通の顔を変顔にして撮っていましたが、その方法も簡単に舌を出したり、顔を歪めたりするものと、鼻枷や口枷で強制的に変顔にするなどしてきましたが、最近、新しく鼻枷と犬の首輪を購入し変顔にしようと思っていました。
先日実行。首輪に鼻枷ベルトを取り付け装着。普通の顔から鼻の穴が縦に伸び、口も変形しました。普通の顔を公開するのも恥ずかしいですが、この変顔もかなり恥ずかしいです。

「お前の豚鼻露出の画像を見たぞ」再び年上の知人に呼び出され、山裾にある公園で首輪にロープをつけられ、鼻枷で豚鼻にされ、公園内を全裸で散歩させられ、草むらに小便をしろと命令されて、素直に四つん這いで片足を上げ小便をする加蔵。
さらに年上の知人の暴力的な友人たち数人にも豚鼻全裸露出散歩をさせられ、尻が赤くなるまで蹴られたり、今度はみんなの小便を浴びせられるなどの虐待をされるかもしれない、などと妄想ばかりの変態露出狂マゾ豚親父の加蔵です。

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滝や川を求めて山間地へ行きました。
滝へ行くと人がいたので、少し移動して人のいない川へ。
細い川でしたが、流れる水は冷たく、気持ちよかった。

「お前、川へも行って裸になってるんだ」また年上の知人に投稿を見られ、次の休みに知人とその友人たちに連れられ山間地の川へ行った。残酷な彼らは、裸にした私を後ろ手に縛り、川へ押し倒して、顔を水の中へ。水を飲みそうになると顔を上げてくれるが、また沈められる。今度は少し水を飲んでしまいむせる私。今度は広めの川へ連れていかれ、両足首をロープで縛られ、膝下位の水位の所で足を引っ張られ川の中へ。後ろ手に縛られていて、泳ぐことも出来ず流される。半分おぼれている状態で河原まで引きずり上げられる。このまま何度も繰り返されたら、本当に溺れ死ぬだろう。今日が最後の日だと人生を諦める私。川は恐ろしい所だ・・・。

そんな妄想を書きながらチンポを起たせている変態露出狂マゾ豚親父の加蔵です。

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また川へ行ってきました。上流ですがやや広かったです。大きな石がゴロゴロしていて、流れも速かったです。

「お前また川へ行って露出して来たのか?そんなに川が好きか?」投稿画像を見た知人とその仲間たちに、また川へ連れて行かれ、全裸にされ二本のロープで足首を縛られて川へ入り、二人が分かれてロープを持ち、川に入った私を見て二人がロープを引きました。私は前のめりに倒れて手をつきましたが深くて顔を出せません。おまけに股が開いたまま足を引っ張られているため、足をばたつかせることが出来ず、必死で両手で水をかき何とか顔を上げ息をします。「川が好きなんだろ、しっかり泳げよ」そう言って傍にいた知人が私の頭を押さえて、水の中へ沈めました。もがいても、もがいても手を放してくれません。「ぶふぁ!」数分経ったかもしれない。知人が髪の毛を鷲掴みして私の頭を持ち上げました。「しっかり川の水も飲めよ。好きなんだろ」もうすでに飲んでいました。意識朦朧の私を知人はまたしても容赦なく川に沈めました。股を開かれたまま泳ぐことも出来ず、水の中で漂う私の身体。意識がなくなりました。気が付くと手足をロープで縛られ、ロープの先は大きな石に巻き付けられ動きません。身体は半分川に浸かっています。次第に水嵩が増えて行きます。このままでは完璧に溺れます。「た、助けてください!」山に響く声。返事はありません。顔が沈んでしまいました。風前の灯火です。「さようなら・・・」

またまた長い妄想でしたが、身バレすればこんな災難にも合うかもしれない加蔵です。

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野外露出撮影では、ほぼ起ちません。
なので数年前の勃起画像を素顔と一緒に晒します。これでも勃起しているのです。

「お前の勃起画像、仲間以外にバラ撒いてやったら、お前のチンポで遊びたいってやつらが集まったから、俺の家に来い」いつもの知人に呼び出されて行くと、7~8人の男たちが酒を飲んでいました。「おい露出狂、裸になれ」怖くなって立ちすくんでいると、皆に服も下着もはぎ取られ、後ろ手に縛れ猿轡をされ、テーブルの上に寝かされました。天井の梁から降ろされているロープでチンポと玉袋の根元を縛られ、滑車に架かっているロープを引っ張られました。テーブルの上で腰だけ持ち上がり、チンポの根元から下腹が、自分の体重で千切れそうなくらい伸びてしまっています。すごく痛い。それでも足を引っ張ったり、頬を叩いたり、好き放題に虐待されました。こんな地獄が死ぬまで続くのかと絶望しました・・・。

こんな素顔勃起画像投稿や妄想で、同じことを現実にされてしまうのではないかと怯えながら暮らす加蔵です。

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小山の上にあった廃墟前で撮りました。
変顔と普通顔があります。どっちでも変かな。

「いい廃墟見つけたから一緒に来い」投稿を見た知人と仲間たちに廃墟へ連れていかれました。「ほら脱げ、変態露出狂!」罵声を浴びながら全裸になると、首輪にロープを繋がれ引っ張られて犬散歩。廃墟前の金網フェンスに手足を縛られ、両足は60代の股間にはきつい大股開き、首輪のロープも引っ張って縛られ、息も出来ないくらいの状態で磔です。足で蹴ったり、ボールの的にされたり散々の虐待で意識朦朧になりました。虐待に飽きた知人たちは、そんな状態の私に大量の小便をかけ、そのまま車に乗って去って行きました。ズズッ。フェンスに磔にされた体がずれて下がり、首輪がさらに喉深く食い込みました。「だ、誰か、助け・・・」このままこんな惨めな姿の死体で発見されるんだ・・・。絶望しかない状態で意識がなくなりました。

こんな妄想を綴れるような野外露出をして行こうと思う加蔵です。

あ、知人からメールが来た・・・。

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県境の道路脇にある県境を示す古い建造物の中で撮りました。壁の向こう側は車が走っています。壁から離れて前へ出ると車から見えるので、壁に張り付いて撮りました。

「ド変態露出狂、車が通っていても平気なんだな。一緒に来い」投稿を見たいつもの知人が私を山道へ連れて行き、道路脇のガードレールに大股開きの裸で縛ってしまいました。「車が通ったらお前に驚くだろうな」「通報されちゃいます。解いてください」「こんな道路、ほとんど通らないさ。30分後に戻ってくるから・・・」そう言って車に乗って行ってしまいました。交通量が少ないと安心していましたが、1分もしなううちに車がやって来てしまいました。「変態露出狂だわ!」車の助手席や後部座席の女性たちが低速で走る車の窓から無様に縛られている私に罵声を浴びせました。すぐに次の車が来てまた女性や男性たちが罵声を浴びせます。惨めで悲しくなりました。5台同じように通り過ぎました。しばらくすると同じ車が戻って来ました。「露出狂かと思ったら、ごみ箱じゃないのか?」そう言って残飯や飲み物を頭から浴びせます。いつもの知人やそのまた友人たちでした。その後知人がやって来ました。「ゴミ箱を回収するか」ガードレールから解放されたごみ箱は、裸のまま荷台に放り込まれました・・・。

普段の露出撮影でも車の往来を気にしながら、出来る限り車が通らない場所を選んでいますが、時には車やバイクが不意にやって来て、見られないようにすぐさま隠れます。しかし今後友知人にこんな妄想が現実になるような虐待を受けるかもしれない加蔵です。

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