Header
トータル:34HIT
以前は人が近くにいそうな場所では、全裸露出までは出来ませんでしたが、少し大胆にはなっています。あまり油断しないようにしなければいけませんね。
「懲りずにまた外でストリップか」先輩でもある知人とその友人が私を同じ場所に連行していきました。
「この柱に縛り付けよう」知人とその友人は、私の了解も得ずに全裸にして東屋の道路側に面した柱に縛り付けました。以前もあったような気がします。車がやって来ました。「全裸男がいるぞ!」「変態爺!」柱に縛られている全裸の私の前に車を停め、窓を開けて罵声を浴びせられました。「これでも喰らえ!」前後の車の窓々から銃型の水鉄砲で水をかけらました。「こっちからもだ!」反対側に乗っていた男女は、車から降りて車の前後に立ち私を水鉄砲の的にしました。この時期、水をかけられると非常に冷たいです。全身が濡れるとすぐに震えるほど寒くなりました。「俺たちはこれだ!」知人とその友人は、バケツにトイレの水道から水を汲んできて、私の頭から水を掛けました。「露出狂の水攻めでした!」「チンポが縮こまってるぞ!」「ないも同然だわ」笑いながらびしょ濡れの私を置いて知人とその友人たちは去って行きました。寒さに唇も震え、鼻水の流れ落ちました。「た、助けて・・・」こんな時に限って人が現れません。夕方になって知人とその友人が私を回収に来ましたが、ほぼ凍え死ぬ寸前だったと思います・・・。
またまたこんな自虐妄想で夜を過ごしています。いつか知人がこうしてくれるのを望んでいるような、いないような・・・。