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後ろでは高速の車が通り過ぎ、側道側ではウォーキングをしている人がいました。
その隙を縫って撮りましたが、誰かが来そうでドキドキでした。
「お前縛ってやるからついて来い」呼び出されていつもの知人の家に行くと、裸にさせられ車の荷台へ押し込まれました。海岸沿いの駐車場へ着くと、そこからバイパスの側道へと首輪にリードで歩かされました。また知人の仲間たちもいます。全裸のまま後ろ手に縛られ、フェンスにリードを通され引っ張られると身体がフェンスに張り付きました。右太腿で縛らたロープを持ち上げられ片足立ちになり身動き出来なくなり、チン玉は根元を縛られ真横に引っ張られて固定されました。「フックを鼻に引っ掛けて。彼女、引っ張ってみる?」知人が私の鼻に掛けたフックの紐を頭の後ろのフェンスの穴に通し、少し横から通してフェンスの前に出し、その紐を仲間の彼女に持たせました。「いいの?」そう言って遠慮なく紐を引っ張りました。「ぎゃっ!」フェンスで頭が押さえられ、鼻の穴が縦に長く伸び、鼻がもげそうで涙が出ました。「あはは、不細工!」「もとから不細工だろ、この変態露出狂マゾ親父は」「皆で記念撮影だ」全裸で豚鼻の私を囲んで写真を撮る無情な人たち。「俺にリードを持たせてくれ」一人がリードを持って引っ張りました。「ぐえっ!」首輪で首が絞めつけられ、息も出来ません。「私も引かせて」「俺も!」リードとチン玉と鼻フックの紐を皆で持とうとします。「た、たす、け、て・・・」意識がなくなって行きます。「せええの!」ブチッ!リードと紐が強く引っ張られ、私の・・・。
妄想がエスカレートして来ましたが、実際に鼻がもげてしまうかもしれない加蔵です。