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「投稿画像の通行止めの柵はどこだ?」問答無用で知人とその仲間に連れられ、海岸奥の山道の入り口の通行止めの柵の前で降ろされ、すぐさま皆に全裸にされ、手足を縛られて通行止めの柵に磔にされました。「これをつけなきゃお前らしくない」鼻フックを装着され、醜い豚鼻露出狂になりました。「ここから何されたい?」そう言いながらもM字開脚にされた無防備な股間を靴底で踏まれました。「車をバックでこの前につけよう」知人が運転して私が張り付けられた柵の前に車をバックでエンジンを掛けたまま停めました。「俺に代わってくれ」知人の仲間の一人が運転席に。ブルルルルン!空ぶかしで排気ガスが私に向かって排出されました。「ゴホホホ、ブファファファ!」苦しくて咽てもエンジンは止まりませんでした。「おい、死んじまうぞ」「いいよ、もっとやれよ。こいつは不死身だから」そう言って繰り返します。苦しくて本当に死にそうでした。「俺に代わってくれ」人が変わって車が一度前へ行きましたが、すぐにバックして来ました。ブワン、ブワン、ブワン!排気ガスがまた迫ってきます。息が出来ずに眩暈がしてきます。そして車は止まりませんでした。ガタガタガタン!車は柵を押し倒し、私は車の下敷きに。「おい、生きてるか?」知人が呼びましたが応えられません。「前に出せよ」ガタタタタ。車は私の上から離れました。「真っ黒になってるし、血も出てるぞ。死んだかも」「う、埋めて逃げよう」目を剥いたまま反応しない私を見て、知人たちは林の中へ入り、用意していたスコップで穴を掘り、気絶したままの私を生き埋めにしました。こうしてついに変態露出狂マゾ豚親父の人生が終了しました・・・。
こんな妄想では私の露出物語が終わってしまうので、今回この妄想は夢だったことにします。
しかし知人にこんな投稿が知れれば、本当に粗大ゴミとして埋められてしまうかもしれない豚鼻でブサイクな変態露出狂マゾ豚親父の加蔵です。