Header
トータル:115HIT
【祝報! 我等が救世主、週刊ヒュンダイ記者をガン詰めす】
発端は週刊ヒュンダイ(仮称)に載せられた一文である。
「ミニマム新党にはろくでもない奴しか入らない」
これを受け「最低の無知(仮称)」党首ミニマム・チンコ氏(仮名)は記者会見で東京都議選の候補者選考に490人の応募があったと発表。
「この全員がろくでもない人間なのか?」
とヒュンダイ記者を問い詰めると、件の記者は黙りを決め込んだ。
無言の意図は定かではないが、ミニマム氏が得意満面であったのは確かだ。
その様を見て歓喜したのが所謂「信者」。
知事選での敗北、裁判5戦全敗、地元選挙での支持派候補落選....
「負け犬」「全方位に吠えかかる小型犬」「後付け屁理屈男」のイメージが一般に定着してしまったのは信者の喜ばざる所。
彼等が、ドヤ顔で他者を責めるミニマム氏の下品な姿に狂喜乱舞するのは当然であり、その様はYouTube動画のコメント欄で見る事が出来る。
しかしである。
「集まったのが公器を担うに相応しい人物なのか、ろくでもない輩なのか」
との本質的問題が目に入らないのが実にミニマム氏及びその一党らしい。
上記の問いの答えは都議選が始まれば分かるのかも知れない。
動画は得意顔のミニマム氏