石丸は中居正広並みに終わりだろ。
もはや狂信者以外には認められない。

公職選挙法(買収)違反となると3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金。更に選挙権・被選挙権の停止で次回都知事選には出れないそうな。
流石に信者の熱も冷めそうだし、子飼いを産み出す積もりらしい新党立ち上げも失敗かな。

【朗報・高田馬場刺殺事件の二の舞を防ぐ】

声優「最上あい」さんと同姓同名を名乗っていた配信者「ヤリマン・シンママ(仮名)」


事件の被害者(仮)であるにも関わらず時と共に明かされるその鬼畜の所業の数々に世の非難は高まるばかりである。


さて、「裁判所からの支払い命令無視」と言えば我等が日本の救世主「ミニマム・チンコ」氏がいる。

地裁、高裁の支払い命令、最高裁での棄却を無視してポスター代を踏み倒そうとした尊師様だが、何故か変節して既に支払った模様。
尊師様の妹君が世話になっていた印刷会社関係者からの報復で政治生命のみならず、身体的生命が絶たれる可能性は低くなったと言えよう。

掲載画像と本文は割と関係ありません。

【祝報！ 我等が救世主、週刊ヒュンダイ記者をガン詰めす】

発端は週刊ヒュンダイ(仮称)に載せられた一文である。

「ミニマム新党にはろくでもない奴しか入らない」

これを受け「最低の無知(仮称)」党首ミニマム・チンコ氏(仮名)は記者会見で東京都議選の候補者選考に490人の応募があったと発表。

「この全員がろくでもない人間なのか？」

とヒュンダイ記者を問い詰めると、件の記者は黙りを決め込んだ。
無言の意図は定かではないが、ミニマム氏が得意満面であったのは確かだ。

その様を見て歓喜したのが所謂「信者」。
知事選での敗北、裁判5戦全敗、地元選挙での支持派候補落選．．．．
「負け犬」「全方位に吠えかかる小型犬」「後付け屁理屈男」のイメージが一般に定着してしまったのは信者の喜ばざる所。
彼等が、ドヤ顔で他者を責めるミニマム氏の下品な姿に狂喜乱舞するのは当然であり、その様はYouTube動画のコメント欄で見る事が出来る。

しかしである。

「集まったのが公器を担うに相応しい人物なのか、ろくでもない輩なのか」

との本質的問題が目に入らないのが実にミニマム氏及びその一党らしい。

上記の問いの答えは都議選が始まれば分かるのかも知れない。

動画は得意顔のミニマム氏

復活しやがったww

【悲報】連敗記録また更新

先日、我等が救世主ミニマム・チンコ氏の裁判6連敗が確定した。

衰退日本を救う神として崇められている我等がミニマム氏だが、補助参加人として「田舎BBA議員に恫喝されたンゴ。ホントだお。」としつこくしつこく上告するも2025年4月23日、最高裁は裁判官全員一致で「うるせぇバーカ」とにべもなく不受理。ミニマム氏の敗訴記録が更新された。

公職選挙法違反容疑案件を抱えているミニマム氏。こちらの成り行きも比較的気になる処だ。

他方、当のミニマム氏は25日に記者会見を開き、今夏の参院選東京選挙区に於いて「再生の道」より候補者1人、比例区でも9人を擁立、都議選で計45人の立候補を予定していると明かした。

子飼い量産とも取れるミニマム氏の指針を有権者が受け入れるか、拒否するか、嘲笑うか、無視するか、少し注目が集まる。

尚、楽天イーグルスは、4月13日にオリックスバファローズに1-6で敗れ、本拠地6連戦で6連敗となりミニマム氏と肩を並べる記録を作った。
この6連敗は球団史上最低の本拠地連敗記録となった。

画像は楽天三木肇監督

既視感あると思ったらあれだ
スフィアンスティーヴンスのイリノイのトラック名だ

【悲報】再生数稼ぎの道、前途多難。

東京都大田区大森北1丁目 再生の道の候補者、山下こういちさんの選挙カーのお立ち台が高架に激突、 通行止め 渋滞を起こす。

https://m.youtube.com/watch?v=mreFA0-4XUE

https://gofile.io/d/7uidC2　

おい、どうせ投票行かないで部屋でオナニーしてる貴様らに聞いてやる。

①維新：佐々木りえ
②参政：さや
③立憲：平原麗子

誰に入れたい？