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4枚目
男性教師の計らいにより、生徒会長は校内での絶対的な権力を与えられた(催眠術を使っているのかもしれない)。
その上で、男性教師は綾梨が自らの手で学校の規律を乱すように命じた。
教師の男の期待に応えるべく、綾梨は「女子生徒は男子の性欲に全力で応えなければならない」という校則を制定した。
女子生徒には人権が失われ、あっという間に校内の風紀が乱れていく。
「さあ、男子たち!もう我慢する必要はないのよ!今すぐ性欲を開放しなさい!!!」
女子生徒に群がる男たちの様子を眺めながら、綾梨は不適な笑みを浮かべていた。
5枚目
校則違反者に対しては、生徒会長の権限を乱用して徹底的に罰していく。
教師の前で謝罪させられている女子生徒は、元々はまじめな優等生たちばかりだ。
催眠状態でありながらも、綾梨は自分の立場と責務を理解し、今自分がやるべき仕事を自発的に実行していく。
優秀な子は何をやらせても優秀なんだと感心する男性教師であった。
今後、性に消極的な女子生徒たちは綾梨のもとで奴隷となって過ごすことになる。
6枚目
校則を犯した女子たちは、生徒会室に集められて、下着姿にされて今まさに生徒会長による性教育訓練を受けさせられようとしていた。
一方、男性教師は、自分の欲求を満たすために働いてくれる綾梨のことが益々好きになっていった。
教師の男は、下着姿の女子たちには目もくれず、欲求の赴くままに綾梨に手を出す。当然、綾梨はその状況を完全に受け入れているようだ。
こんな状況の中でも「私が今から見本を見せるから、みんなよく見ていなさい!」と女子たちに指示を出す綾梨は、責任感の塊である。
女子生徒たちが見つめるなか、今まさに男性教師と生徒会長による性行為が始められようとしていた・・・。