操り系の国内実写映画において、個人的に最高なのが「Monst〇rz」という映画。
操りのジャンルとしては遠隔操作系で、無意思の状態で意のままに体を操作されてしまうというものだ。
映画の内容はともかく、魂の抜けたような表情で操られるシーンが最高に好きな映画だ。

操られるのが石原さ〇みってのもポイントが高いね。
いい表情で操られてくれている。
キャスティングを変えて、色々な女優のバージョンでリメイクしてほしいな。
永野〇郁、今田〇桜、浜辺〇波、橋本〇奈、広瀬〇ず、小芝〇花、河合〇実などが、無表情で操られるシーンを見ながらシコシコしたいね。
（この良さが伝われば嬉しい）

ちなみに、「Monst〇rz」は韓国映画「超能〇者」のリメイクだったりする。
オリジナルを含めて2倍楽しめるのがまた嬉しい。
オリジナル版の女優も中々いい表情で操られてくれている。

至高の舞台シリーズ、めちゃ興奮する
https://novel18.syosetu.com/n8179db/

「夢のステージ」と「神隠し」では、彩乃の親友である理恵と由紀を手駒にして彩乃を追い詰める展開が洗脳好きとしてはたまらない。

「外伝〜桜の華、咲き乱れる頃」の3話は、ダンス部員全員が操られ、教師に忠誠を尽くして無言で規則に従うあたりの状況描写が上手くて興奮する。
社会人となった元部長と副部長が元教師の呼び出されて使役される描写も、催眠の呪縛から一生逃れられない状況が想像できていい感じです。

便所掃除

知っている人は少ないかもしれないけど、バトントワリング選手がよくやるこのポーズ。
「サリュート（敬礼）」と言って、相手への敬意を示すポーズらしいけど、これを俺に対する服従のポーズとしてやらせてやりたい。
バトン部女子たちを催眠とかで操って何でも従うようにしつつ、命令されれば都度サリュートを決めて「ハイッ！」と返事をしてくれたら気持ち良いと思う。

ポーズでは腕やバトンの角度一つ妥協は認めず、どんな状況であっても美しいサリュートを決めなければならない。
そしてどんなに下らない命令であろうとも、真剣な表情でサリュートをビシッと決めて元気よく返事をするのだ。

「下半身半裸で踊りなさい」と言えば、サリュートで忠誠の意思を示した後、直ちに脱いで恥ずかしいダンスを踊りだす。
「そのバトンをマ〇コに差し込みなさい」と言えば、やはりサリュートで返事をしてからマ〇コに挿入し始めるのだ。
喘ぎ声をあげて苦しそうにしていたら、「頑張りなさい」と励ますと、一旦バトンを穴から抜いて立ち上がり、背筋を伸ばす。
そして、マン汁を垂らしながらの情けない姿のまま、サリュートだけはビシッと決めて、「ハイ、全力を尽くします！！」と返事をしてから、またマ〇コに挿入を始めるのだ。
意識有りのまま操ったら、クソみたいな命令にいちいち敬意を表明してしまう屈辱は相当なものだろう。

そして遊ぶだけ遊んだら、最後に全員を整列させてサリュートさせる忠誠の儀がお約束。
そのまま新しい命令があるまで、寝る間も与えず石像のようにサリュートで待機させるのがルーティンだ。（大抵は全裸か半裸で）

>>142
高校や大学のバトン部にその能力使いたいね

>>142 部長が「◯◯様に忠誠！！」とか号令出して部員全員でサリュートするのを想像してちんぽが立った

>>142 これが絶対服従のポーズだと思うと興奮する
年頃の女が俺を崇拝し何でも言いなりになって働くと思ったら気持ちがいい
クソガキたちにも、目上のものを崇拝し失礼のない立ち振る舞いというものを学ばせておくのはいい事だろう