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 グラドルとして人気者になり始めた時に、なんと水着撮影の控室での着替え盗み撮り映像が市場に出回ってしまったのは、1990年代後半に活躍した梶原亜紀だった。

「95センチの爆裂バストはもちろん、黒々とした下の毛までが不本意にもさらされてしまいました。しかも、ガバッとカエルのように足を開いて水着をボディにフィットさせる恥ずかしい姿、さらには脱いだアンダーウエアの股布部分のニオイを嗅ぐという衝撃シーンは、生まれたままの姿を見られるよりも恥ずかしかったに違いありません」(フリーライター)

 これによって活動がままなくなり、表舞台から姿を消し、01年に全脱ぎの写真集で復活を果たしたものの、一瞬の打ち上げ花火で終わっている。

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