882 名無しさん
889 名無しさん
>>887
山のトイレ好きの僕としては異論を唱えざるをえないね
例えば、君の前に美少女が現れたとして、その子が鼻くそをほじって食べだしたらどう思うだろうか?汚い子だと認識するだろう。その子が肩で風を切るように歩いたりがに股で座ったりすれば品のない子だと嫌悪するはずだ
つまり、僕達は顔だけで存在の優劣をつけているわけではなく、全ての物事を複合的に判断し選り好むわけである
勿論、君の言っていることも一理ある、顔は非常に大事なファクターの一つだ。でも、それが全てではない
話を山のトイレに戻すなら
彼女達の友人との会話内容、発する声、身につけた服や下着、仕草、陰毛の生え具合、ビラビラの発達度、肛門の色素沈着、そんな様々な要素をつなぎ合わせて想像する。
彼女は、どんな性格だろう?学校では人気者だろうか?下着は自分で選んだのだろうか?彼氏はいるのか?そうやって自分で自分の性欲を高めていく。
想像力、それこそ人間に与えられたギフト。鋭い爪や強力な牙をなくす代わりに、僕たちが手に入れたもの。
目の前にある物だけが全てだなんてつまらないじゃないか。
さぁ、君も初めよう、想像と言う遥かなる旅を


これからの時代は中国だよな
昔は嫌いだったけど夜な夜な中国人お姉さんで抜いてたら中国の事好きになってきている自分がいる
習近平もプーさんみたいで可愛く思えてきた
嫌悪を興奮に変えるタイプならいいと思うけど、嫌いだから見ないとか興奮しないなんて損していると思う
俺は一応、これからどんな時代が来てもいいように黒人でも抜けるように自分を矯正した
最初は黒い肌や特徴に困惑したけど、抜いていくうちに可愛く見えてくるものだよ
全ての人種の血は赤く、全ての人種の精子は白い
争いに国境がないのなら、ポルノにも国境はないはずだ