もっと腹立たしいのは現実を突きつけながら、その様子を記録しなかったこと。
しかも被害者の女友達を装えば（例えば私は被害届を出そうと思うが、君はどうする？など）もっと精神の機微を知ることができた。彼女の行動を観察してレストランやカフェで時間を潰してる仕事の合間とかに連絡すれば良かった。
遠くから観察して至福の傍観である。
もちろん、妄想であるが。

こんなのは何にも興奮しない。回りくどいレイプでしかない。なんの“痴性”も感じない。
しかも界隈を衰退させる。見聞録の件もそうだ。
もちろん、私も卑劣な性的倒錯の病人だが。
どうか凸は考え直して欲しいし、今後、被害者を晒すようなこともできればしてほしくない。
妄想にとどめてくれ。