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最初の頃、印象に残ったのは大学の某学部を首席で卒業することになる子。
よく勉強している子だった。
色白で、猫っぽい顔立ち、キレイ系、ショートカット、少し硬そうな髪、たれ気味の巨乳。
当時は仕方なかったのだろうけど、地味で色気のないブラジャーしか着けていなかった。それだけ巨乳だった。
ベッドの位置が悪く、彼氏が来てもHは見れないこともあったが、たまに床の上やこたつに入ったまま
流れでHになることもあった。
太くて短めの彼のものを咥えて、上下に動かすフェラは、単調だけどドキドキした。
向かい合って座り、彼氏が乳房を持ち上げるようにして吸っていたのも印象的だった。
賢そうな美人で巨乳。彼氏の前では甘えたり、ふざけたり。そんな様子も良かった。
人生で初めて、彼女が出したゴミも漁った。
個人情報がいともたやすく入手できたことに驚いた。そこから名前を検索し、のちに「首席で卒業」というのを知った次第。
ゴムの口を縛り、しっかりティッシュで包み、ほかのゴミとは別に、小さなコンビニ袋に入れて捨てていた。生真面目そうな彼女がそうやって捨てているのだろうと思った。
彼氏は大学の同級生で、週に2回はHをしているようだった。 -
同じアパートには、若い新婚らしき夫婦も住んでいた。
グラビアアイドルにでもなれそうな美人で、胸も大きめ。今まで長いこと見てきた中でも、容姿は一番だったと思う。
週に3回くらいはHをしていたし、子作りのため生で中に出していた。たまに口内の日もあった。
中に出した状態で、寝転がった奥さんの足を旦那が持ち上げて精液が奥に入るようにしていた。
その後、引っ越してしまったから、赤ちゃんができたかどうかはわからなかった。
あまり可愛くはなかったけど、毎晩のように一人でしている子もいた。
手加減をしながら、マンガ?雑誌?を読みながら、1時間近く自分でしている日もあった。
おじさんと付き合っている女子大生もいた。
おじさんが、音を立てながら彼女のあちこちを舐めていた。彼女の声は割と大きく、部屋の外でも聞こえた。
まずは当時の彼女。一人暮らしのアパートは幸いなことに古い平屋だった。
他のことにお金を使いたいからと、家賃が安くて、古いけど広い物件だった。
2人の時と違って、風呂上がりにガシガシ股間を拭いたり、だらしなくゴロゴロしたり。
「ほとんどしない」と言っていた一人Hを、寝る前にほぼ一日おきに、僕とHした夜もすることを知った。
これは部屋の明かりを常夜灯だけにして、布団をかぶってモゾモゾするだけだったけど
ほんの数分で腰を浮かしてビクビクッとなっていた。自分でサクッと済ませて、そのまま眠る感じ。
自分の彼女を見ているというのは、興奮や興味より罪悪感の方がまさったので、3か月ぐらいでやめにした。
ところが、彼女のアパートの周辺には学生が住むアパートが特に多く、興味はこちらに移った。
当時は、郵便受けから部屋の中が見えたり、男子学生の部屋だとカーテンをちゃんと閉めない人もいた。
出窓のある角部屋というのが流行りだったのかわからないが、出窓は重宝した。
レースのすだれのようなものを付けただけの部屋や、カーテンのたるみの間から部屋がうかがえた。
ナオちゃんの彼氏の部屋、自分の彼女のアパートと並行して、そのあたりの部屋を巡回するようになるのに、時間はかからなかった。