【盗撮·覗き体験談2】
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今週は袋が3個で本体が2個で中身は空っぽ
新しい浮気相手は大学生
ゴムは必着だが出すときには外して飲ませるパターン
どこかは不明だがぶっかけもあり
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>>604
自演0
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瞳さんまだかな…3
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今日は程よく涼しかったからか、窓を開けてレースのカーテンだけ閉めて、電気つけたままＨしてる大学生が見られた
一階のベランダから顔を出して見る感じで、位置的には完璧
なのに殆ど前戯もなく、うつ伏せで寝ている彼女のパジャマのズボンとパンツを膝まで下げ、寝たままバックから挿入
彼女が「んー」って言っただけで、あとは彼氏が「ハッハッハッ」って、すぐに尻に発射
彼が拭いて、パンツを履かせ、最後だけ彼女が仰向けになり両手を広げて、抱きしめてキスして終了〜
こんなガッカリ初めてかも0
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もうだいぶ昔のことです。
駅前で物色していたらジーンズのホットパンツを履いた美少女が自転車置き場から出てきたところを見つけました。
私も自転車であと追いかけること5分ほど。
住宅街に入っていき一軒家の前で自転車を降り、その美少女は玄関から帰宅。
通り過ぎざまに見えた横顔はかなりの美少女でおそらく高校生と直感。
急いで周辺の民家の横に自転車を停め、先ほどの民家を外から物色。
玄関横に一台の駐車場、その横に150cmほどのコンクリ塀。
裏手に回るとそのコンクリ塀が繋がっており、ひと目につきにくそうな事から突破口はそこからと決め登って進んでいくと大きなガラスサッシを発見。しかも10cmほど開いている。
暗いその先をドキドキしながら覗き込むとシャワーや浴槽を確認。4
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その浴室の奥には脱衣所があり、そこに人が立てば後ろ姿で全身確認できるような作りでした。
時期は確か夏場、時間は夜の20時頃だったような記憶です。帰宅後すぐに入浴するだろうという読みで待機する事にしました。
待機場所は完全な死角になっており、隣の民家と接してはいるものの、どうやら老夫婦の声が聞こえる程度。
確か15分も待たなかったと思います。
パチンという音とともに脱衣所がパッと明るく。
そこには10代と思われる女子の姿が。2
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自転車で追いかけてきたジーンズのホットパンツを履き上半身は白いTシャツ。
髪型はセミロングのストレート、黒髪。
キレイな足がすらっとしていたのを覚えています。
鏡に映るお顔もバッチリ見え、学年にいたら間違いなくトップ、学校全体でもトップクラスと思われる容姿。
幼さもありやはり高校生くらいかなと思いました。
しばらく鏡の前で髪をとかしたり、ピースサインして笑顔の練習したり、携帯いじったり。まだ洋服は着たままでしたが、その時点で射精してしまいそうなほどドキドキが止まりませんでした。3
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2、3分たったでしょうか。
指をホットパンツの両サイドにかけ、そしてスルッと脱ぎます。
白いパンツが鮮明に見えます。
続いてTシャツに手をかけると、同じくスルッと脱ぎそこには下着だけの女子が。
もう少し近くで見たい。
と思い、少し体ごと移動しサッシから覗き込むような体勢になった瞬間。
ピカッー。
迂闊でした。人感センサーがあったのです。
悲鳴が上がった訳でもなく振り返られた訳でもないのですが、焦った私は急いで脱出。
玄関前まで戻り、物音を聞いているとシャワー音が。
大丈夫だ、異常なし。
念のため、彼女の自転車をチェックし色形を記憶。駐輪場のシールが貼ってある事を確認しこの日は撤退することに。
翌日の朝、この日は月曜だったはずで駐輪場をチェックしてあの自転車がある事も確認。
それからというもの、彼女の自宅前に自転車が無いことを確認したら裏手から忍び込み、自転車が向かってきて止まっていく音を待つという生活が始まります。2
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待機中にいくつかわかった事がありました。
高校名、フルネーム、妹がいる事、家族構成など。
SNSで検索すると出てくる出てくる画像の山が。
遊園地で友達と。部活仲間とのカラオケ。好きなアイドルのライブの帰り。
もちろん全て保存です。
彼氏がいる形跡はなく、部活がない日はバイトをしている事もわかり、1週間のスケジュールがなんとなく掴めてきました。
そしてついにその日はやって来ました。
バイトで遅め帰宅なはずのその日、駐輪場に自転車がある事を確認し、自宅へ向かい裏手から侵入。息を潜め待っていると自転車の音が。
風呂場のサッシはいつも開いており、覗き、待っていると制服姿の彼女が脱衣所に現れます。
1週間ぶりの彼女はやはり可愛い。しかも制服。
手を洗って髪をブラシでとかすと、電気を消して出ていってしまいましたが、これは来たと。
今日は絶対いけると確信し、足の震えが止まりませんでした。
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パンツの上から、人差し指の爪先で、彼女のクリをカリカリカリカリ…と30分くらい刺激し続ける男がいた
20代前半の2人で、彼女は小柄で可愛い小動物系
2人が服を着たまま並んで寝て、彼氏はキスをしながら、スカートを捲り上げ、パンツの上からカリカリカリカリ…
彼女は右手を彼の背中に回し…というか、彼氏の左脇で押さえられ、左手は胸の上で彼氏に掴まれ固定
身動きできなくされて、延々とカリカリカリカリ…
はじめは「あっ、んっ」とか「あん」とか可愛い声だったのに「ダメぇ！」「いやぁ」に変わって体をくねらせ
終いには腰を浮かせて「ぐぁぁ」「がぁぁ」って叫んでた
別人みたいだった
彼氏はキスしたり顔を見ながら、右手の人差し指でカリカリカリカリ…
彼女ぐったりしてた
最も単純だけど最強かもしれないと思った
その後は、フラフラな彼女が頑張ってフェラして挿入すると、また火が付いたみたいに喘いで、ガクガクイッてた
可愛らしい彼女が、うつ伏せでぐったり
あれは凄かった1
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·くれくれもダメ
·絵画可
·AI可
·猛者達の体験を自身の好みの女性に当てはめて
·最後に···実行はダメ絶対